同じプロットやキャラクターで作品を書く

青色姫草です

先ほど、『夏だよ 一つのプロットで文体見せ合いっこ!』というコンテストへの作品を投稿しました。

コンテストの趣向としては、同じプロットから執筆して、互いの文体を確認し合おうというものです。

私は人より説明が不足していたり無用な比喩が多かったりする自覚はあります。ですが、どう正せばいいのか迷っていたので、こうやって違いを知れる機会があるのは素直に嬉しいですね。

それに、こういう企画自体に前々から興味があったということもあります。

他にもこんな形の企画が立つといいですね(なければ自分で立てますけど)

キャラクター数人と場所それから設定まで決まっていて、みたいに縛りを複雑にしてみたり。
ストーリーを決めなかったらどんな作品を作ってくれるのかも楽しみになりますから。

とまあ、そんな感じで、神代零児サマの企画に参加しましたよ、という報告でした。

企画URL
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883650512

2件のコメント

  • 青色姫草さんへ

    つい先ほど確認いたしました。応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます。
    企画主の神代さんは「クレクレくんはいけない」とおっしゃってましたが、お礼はしてもいいんじゃないかと思いました。
    ありがとう☆そしてありがとうございます。
    『夏だよ 一つのプロットで文体見せ合いっこ』の企画は楽しかったです。
    また参加したいと思ってます。


    あずさ ゆみより
  • 青色姫草さんへ

    「だが、妹だ」拝読しました。
    ほのぼのホームドラマにお兄ちゃんのギャグ魂(シスコン)が笑えました。

    「ゆいぼん」で人の死を扱っているのに、コメディーになるのはなんでなのかと頭を悩ませましたが、わかりました。

    あなたはホームドラマでちゃかちゃか人の心理を細かく描いていくことが得意な方なんですね。

    応援ページで読むのを途中でやめたと書きましたが、実は読了してました。どう受け止めればいいのかわからなかったからです。これはわたくしの不勉強です。「坊ちゃん」とか読んでいればユーモアの範疇だとわかるはずでした。すみません。難じた米、消しておきますね。


    あずさ ゆみより
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