• エッセイ・ノンフィクション
  • 異世界ファンタジー

創作エッセイ書きました。

みなさま、お元気でらっしゃいますか? 月森は元気です。

久々にエッセイ書きました。

https://kakuyomu.jp/works/16818093080220815178/episodes/16818093082030951047

本文で飛ばなかったリンク、こっちにも貼っておきますけど、飛ばなかったらごめんなさい。

https://lp.bungeisha.co.jp/neo4-01

 X見ていただいた方は多分、すでにご存じのやつです。自分でも「なんて恥ずかしいんだ」と思ってます。なので、飛ばなきゃ飛ばなくても……

3件のコメント

  • ダーティーペアのアニメなら昔、再放送でみた記憶があります。
    本当は、ラブリーエンジェルというけど、乱暴でアグレッシブな感じからダーティーペアと呼ばれている、みたいな話だった気がします。
  • そうなんですよ! わたしはアニメ化する前からのファンだったと思うんです。確か、アニメ化する、と聞いて、絵を見て、けっこうがっかりした記憶があります(笑)。安彦良和さんのイラストが本当にカッコよかったので……
  • アニメは面白かったと思います。子供だった私から見たら、大人なお姉さんたちにみえたのですが。小説の挿絵は、さらに大人な感じですね。

    私が言うことではないと思いますし、すでに実践されていると思われますが、執筆ペースを上げるために考えられることは

    1. キャラクターシートの作成
    詳細な背景、性格、動機を書き出す
    過去の経験や秘密を含める

    2. モノローグの執筆
    キャラクターの内面を探る短い独白を書く
    本編には使わなくても、理解を深めるのに役立つ

    3. シーン演習
    紙に、キャラクター同士の対話シーンを即興で書く
    本筋とは関係ないシチュエーションで反応を探る

    執筆プロセスの改善
    1. アウトラインの詳細化
    物語の主要な転換点を事前に決める
    キャラクターの成長曲線を描く

    2. 締め切りの設定
    短期的な目標を立てる(例:1週間で1章など)
    進捗を記録し、自己評価する

    3. フィードバックの活用
    信頼できる読者に途中経過を見せる
    客観的な意見を取り入れる

    マインドセットの調整
    1. 完璧主義を手放す
    初稿は完璧でなくてもよいと受け入れる
    編集は後回しにし、まずは書き進める

    2. 定期的な創作習慣の確立
    毎日決まった時間に書く習慣をつける
    短時間でも継続することが重要

    3. インスピレーションの源を増やす
    多様な経験や作品に触れる
    キャラクターの深みを引き出すヒントを探す

    これらの方法を試してみることで、キャラクターの奥深さをより早く引き出し、執筆のペースを上げることができるかもしれません。


    作家が書き直しを繰り返す中で混乱してしまう状況は、多くのクリエイターが経験する一般的な問題です。
    いくつか効果的な方法としては

    1. バージョン管理システムの利用
    作品の各バージョンを体系的に保存し、追跡できるバージョン管理システムを使用することをお勧めします。これにより、異なる版を比較したり、必要に応じて以前のバージョンに戻ったりすることが容易になります。

    2. 休憩を取る
    作品から一定期間離れることで、新鮮な視点を得ることができます。これにより、混乱した思考をリセットし、より客観的に作品を見直すことができます。

    3. アウトラインの作成と更新
    作品の全体的な構造を把握するために、アウトラインを作成し、書き直しの度に更新することが有効です。これにより、物語の流れや重要な要素を常に意識することができます。

    4. 編集ノートの活用
    各書き直しの理由や変更点を記録する編集ノートを作成します。これにより、なぜ特定の変更を行ったのかを後から確認することができ、混乱を減らすことができます。

    5. 一度に一つの要素に集中する
    全体を一度に書き直そうとせず、プロット、キャラクター、文体など、一度に一つの要素に焦点を当てて書き直しを行います。これにより、作業が整理され、混乱を軽減できます。

    6. フィードバックの活用
    信頼できる読者や編集者からのフィードバックを得ることで、客観的な視点を得られ、書き直しの方向性を明確にすることができます。

    7. 物理的な整理
    デジタルだけでなく、紙に印刷して物理的に整理することも有効です。視覚的に作品を把握することで、混乱を減らすことができます。


    他の作家が書き直しを繰り返す際のアドバイス

    1. 読者の視点を重視する
    カート・ヴォネガットは、何度も書き直し、声に出して読み、読者の負担を最低限にすることを強調しています。書き直しの際には、読者にとって読みやすく、理解しやすい文章を目指すことが重要です。

    2. 伝えたいことを明確にする
    文章力よりも「伝えたいものがあること」が重要です。自分が何を伝えたいのかを明確にし、それを軸にして書き直しを行うことで、ブレのない一貫した作品が生まれます。

    3. 段階的な修正
    羽田圭介は、最初に書いた後で何度も読み直し、平均5回以上書き直していると述べています。段階的に修正を重ねることで、作品の完成度を高めることができます。

    4. 大幅な書き換えも視野に入れる
    単なる文章の推敲だけでなく、大幅な書き換えや修正も必要です。物語の構造やプロットに問題がある場合は、根本的な部分から見直すことが求められます。

    5. フィードバックを活用する
    他の作家や編集者からのフィードバックを積極的に取り入れることで、客観的な視点を得られ、より良い書き直しが可能になります。


    どれが役立つのかわかりませんが、自分に適した方法でがんばってください。
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