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月森 乙@「弁当男子の白石くん」文芸社刊
@Tsukimorioto
2019年8月29日
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2024年7月31日 02:25
創作エッセイ書きました。
みなさま、お元気でらっしゃいますか? 月森は元気です。
久々にエッセイ書きました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093080220815178/episodes/16818093082030951047
本文で飛ばなかったリンク、こっちにも貼っておきますけど、飛ばなかったらごめんなさい。
https://lp.bungeisha.co.jp/neo4-01
X見ていただいた方は多分、すでにご存じのやつです。自分でも「なんて恥ずかしいんだ」と思ってます。なので、飛ばなきゃ飛ばなくても……
月森 乙@「弁当男子の白石くん」文芸社刊
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3件のコメント
snowdrop
2024年7月31日 22:39
ダーティーペアのアニメなら昔、再放送でみた記憶があります。
本当は、ラブリーエンジェルというけど、乱暴でアグレッシブな感じからダーティーペアと呼ばれている、みたいな話だった気がします。
月森 乙@「弁当男子の白石くん」文芸社刊
2024年8月1日 11:05
そうなんですよ! わたしはアニメ化する前からのファンだったと思うんです。確か、アニメ化する、と聞いて、絵を見て、けっこうがっかりした記憶があります(笑)。安彦良和さんのイラストが本当にカッコよかったので……
snowdrop
2024年8月1日 22:12
アニメは面白かったと思います。子供だった私から見たら、大人なお姉さんたちにみえたのですが。小説の挿絵は、さらに大人な感じですね。
私が言うことではないと思いますし、すでに実践されていると思われますが、執筆ペースを上げるために考えられることは
1. キャラクターシートの作成
詳細な背景、性格、動機を書き出す
過去の経験や秘密を含める
2. モノローグの執筆
キャラクターの内面を探る短い独白を書く
本編には使わなくても、理解を深めるのに役立つ
3. シーン演習
紙に、キャラクター同士の対話シーンを即興で書く
本筋とは関係ないシチュエーションで反応を探る
執筆プロセスの改善
1. アウトラインの詳細化
物語の主要な転換点を事前に決める
キャラクターの成長曲線を描く
2. 締め切りの設定
短期的な目標を立てる(例:1週間で1章など)
進捗を記録し、自己評価する
3. フィードバックの活用
信頼できる読者に途中経過を見せる
客観的な意見を取り入れる
マインドセットの調整
1. 完璧主義を手放す
初稿は完璧でなくてもよいと受け入れる
編集は後回しにし、まずは書き進める
2. 定期的な創作習慣の確立
毎日決まった時間に書く習慣をつける
短時間でも継続することが重要
3. インスピレーションの源を増やす
多様な経験や作品に触れる
キャラクターの深みを引き出すヒントを探す
これらの方法を試してみることで、キャラクターの奥深さをより早く引き出し、執筆のペースを上げることができるかもしれません。
作家が書き直しを繰り返す中で混乱してしまう状況は、多くのクリエイターが経験する一般的な問題です。
いくつか効果的な方法としては
1. バージョン管理システムの利用
作品の各バージョンを体系的に保存し、追跡できるバージョン管理システムを使用することをお勧めします。これにより、異なる版を比較したり、必要に応じて以前のバージョンに戻ったりすることが容易になります。
2. 休憩を取る
作品から一定期間離れることで、新鮮な視点を得ることができます。これにより、混乱した思考をリセットし、より客観的に作品を見直すことができます。
3. アウトラインの作成と更新
作品の全体的な構造を把握するために、アウトラインを作成し、書き直しの度に更新することが有効です。これにより、物語の流れや重要な要素を常に意識することができます。
4. 編集ノートの活用
各書き直しの理由や変更点を記録する編集ノートを作成します。これにより、なぜ特定の変更を行ったのかを後から確認することができ、混乱を減らすことができます。
5. 一度に一つの要素に集中する
全体を一度に書き直そうとせず、プロット、キャラクター、文体など、一度に一つの要素に焦点を当てて書き直しを行います。これにより、作業が整理され、混乱を軽減できます。
6. フィードバックの活用
信頼できる読者や編集者からのフィードバックを得ることで、客観的な視点を得られ、書き直しの方向性を明確にすることができます。
7. 物理的な整理
デジタルだけでなく、紙に印刷して物理的に整理することも有効です。視覚的に作品を把握することで、混乱を減らすことができます。
他の作家が書き直しを繰り返す際のアドバイス
1. 読者の視点を重視する
カート・ヴォネガットは、何度も書き直し、声に出して読み、読者の負担を最低限にすることを強調しています。書き直しの際には、読者にとって読みやすく、理解しやすい文章を目指すことが重要です。
2. 伝えたいことを明確にする
文章力よりも「伝えたいものがあること」が重要です。自分が何を伝えたいのかを明確にし、それを軸にして書き直しを行うことで、ブレのない一貫した作品が生まれます。
3. 段階的な修正
羽田圭介は、最初に書いた後で何度も読み直し、平均5回以上書き直していると述べています。段階的に修正を重ねることで、作品の完成度を高めることができます。
4. 大幅な書き換えも視野に入れる
単なる文章の推敲だけでなく、大幅な書き換えや修正も必要です。物語の構造やプロットに問題がある場合は、根本的な部分から見直すことが求められます。
5. フィードバックを活用する
他の作家や編集者からのフィードバックを積極的に取り入れることで、客観的な視点を得られ、より良い書き直しが可能になります。
どれが役立つのかわかりませんが、自分に適した方法でがんばってください。
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事実は小説よりも……
ありがとうございます。と、ちょっとだけヒミツの話。