月森 乙@「弁当男子の白石くん」文芸社刊

皆さまお元気でらっしゃいますか？

いつも読んでいただき、お星さま、ハート、コメントなどいただき、ありがとうございます。

　ここのところよどりん一色に染まっている月森ですが、実は短編も用意してるんです。よどりんの短編じゃないですよ！　文芸寄りのやつです。と言っても、前に公開していた「赤いライトのある家」を、書き換えただけなんですけどね。やっぱりエロいんですよ。でも、マイルドにするとその後が盛り上がらない気もするし。いーのかなー。前にも一回エロで警告受けてるしなー。いっそのこと別のサイトに出した方がいーのかなー。
　と、考え中です。

　で、話は再びよどりんに戻ります。
　前回のユーディとニワ宰相のセリフ、すごかったですね。さすが作家の皆さま！　という感じです。月森、タジタジでございました。笑。
　4、5日後に次の話公開しますね。福山さんと鷹仁さん……いいのかな、アレで。(どっちにしろやるくせに、まだ言ってる)


　今日もKAZUDONAさんからいただいたイラスト載せます。すごく上手ですよね！
本命よどりんとシマニャン。シマニャンはいろんなバージョンがあるんですが、二人が向かい合っている方がいいので、今日はこちらを使います。

ちなみに左がよどりんで右がシマニャン。

この二人が会話するとしたらこんな感じかな。

よどりん「今日のあたしはいつもに増してつるっつる❤️」
シマニャン「鷹仁さんからもらったブラジリアンワックスのおかげにゃ」

　皆さまも是非セリフ、つけてみて下さい！　お待ちしております！