皆様いかがお過ごしでしょうか。いつも読んでいただいて、応援していただいてありがとうございます!!
ここのところこまめに公開していたエッセイなのですが、今日はお休みします。
月森、鬼・推敲モードに突入しました。
実は、一度公開して「完結」にしちゃった「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。で、非公開にしたり書き直すのなんだのとぐちゃぐちゃ言ってたんですが。
電撃か、キャラ文芸にだそうかなあ、と、「異世界ファンタジー」の人気作家、まぁじんこぉるさん(
https://kakuyomu.jp/users/margincall/works)
にこぼしたら、「フツーに生きてるはずなのに、どうやらフツーじゃないらしい」みたいな感じで書いたらいいんじゃない?
というアドバイスをいただきまして。いっそファンタジー要素もとっぱらって、といわれたのですが、そうするとクソ地味になって私の手には負えないので、今までのままでどうにかならないかと試行錯誤しております。
ただ、納得のいく形になるまでは再公開した分の修正はしませんし、非公開にもしませんので、途中まで読んでくださってる方もそのままで大丈夫です。
途中まで再公開をしていますが、残りをもう一度公開するのも、推敲が終わってからになりそうです。
万が一、待ってくださっている方がいらしたら、お待たせして申し訳ないです。
あらすじは変わりませんが、今のところ、高宮くんと早瀬さんにブラック月森が乗り移って、なんだかおかしな感じになっております。
それに伴い、鬼・推敲モードに入ったら、エッセイは毎日、というわけにはいかない気がします。あんな短い文なのですが、推敲量が半端なくて、普通に一日くらいは使ってしまうんです。
ただ、皆様から忘れられて、後になって、「あんた誰?」と言われるのは寂しいので、近況だけは書こうかなあと思っているところです。
でも、読みに行くのも、変なコメント残すのも継続します。もちろん、コメントなんかもお返事はします。
というわけなので、どうぞ、よろしくお願いいたします。(←で、あんた誰? Byブラック月森)