みなさん、いかがお過ごしですか。読んでいただき、応援されていただき、とってもうれしい月森です。
私、星は「好きだ」と思ったらつけます。いただいたらできるだけお返しも致します。もし、忘れている場合はご連絡ください。必ず参ります。
レビューは、「決め台詞が浮かんできたときだけ」書きます。なので、「レビュー書いていただいたけど、お返しに書いてない」こと、多いです。どうしても自分の納得したもの、何度も読み返して、「完璧!」って思えるものじゃないと残せない。恥ずかしい。でも一度載せたものを取り消すのはちょっと、と思う。
そういう理由なんです。すみません。
サポーターになっていただいた方もそうなんです。前回は、何のおもてなしもないまま期間が終わってしまい(ごめんねりへいさん。ありがとう)、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なので今回は、サポーターになっていただいた方には、しばらくは公開しない予定の小説を公開しています。
そして、レビューコメントのお返しは、こちらで作品をご紹介していきたいと思います。今までコメントくださった方、すみません。今日からはじめます。
本日、白原 糸さんにコメントいただきました。
彼女は硬派な伝奇物を書いてらっしゃるのですが、とても読みごたえがあります。今回、恋愛ものの自主企画に応募されるつもりで短編をお書きになったんですが……「どこがどーなったら恋愛になんねん!」という、すごい作品です。
もしよかったらご一読してみてください。そしてみんなで叫びましょう。
「これ、めっちゃこわいやん!!!」
「正鵠を射る」
https://kakuyomu.jp/works/16817330653258025894そしてサポーターになっていただいた方。
まずはkouさん。
こちらはタイトルに説明がされています。私が説明するよりも明白です。
わかりやすい文章で、話がどんどん進んでいくのに軽くない。もちろん、ストーリーも面白いです。
「ヘブン・クラウド ~超巨大メタバースと現実を行き来する社会派SFミステリー~
https://kakuyomu.jp/works/16817330651123930778 次に鏡りへいさん。この方の小説はずっと追いかけていて、「フツーに生きてるはずなのに、どうやらフツーじゃないらしい」でも紹介しています。
「目が覚めたら別人になっていたけど、とりあえず普通に生活します」
https://kakuyomu.jp/works/16816927862163622089 どれも面白いので、是非!