月見山　行幸

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888665758/episodes/1177354054888847240


H.G.ウェルズ「タイムマシン」では
未来の人間は愛と恋をうたう美しく小さく、しかしなにもできない「エロイ」と
醜く凶暴で、しかし生産とインフラ維持を司る「モーロック」に隔たれたという

第14話「流転、そしてあらがう者」 ただいま公開

ウェルズの頃には、人格電脳化という概念があれば、モーロックはどうなっただろうか？


追伸：翔んで埼玉をレイトショーで見てしまい、楽しくて寝てしまい、14話公開が遅れてしまった事、お詫びいたします。