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短編小説:子魂の花

みなさまこんにちは!
鬱っぽいだらだら星人です。

昨日と今日を使い、短編小説《子魂の花》を投稿させていただきました。
内容は読む人の主観によって少々残酷な内容になっておりますが、これは最後まで読んでいただけると、少々分かりにくい終わり方をしています。

ここにぶっちゃけます。短編小説、《子魂の花》は私の長編小説、《鬼神族》のprequel(前篇)でもなく sequel(続編)でもありません。
どちらでもないということは《鬼神族》の人物や設定を違う方面で活用するパラレル世界か、サイドストーリーのどちらかしかありません。
《鬼神族》もちゃんと読めばわかると思いますが、《子魂の花》には夜見さんが出てきます。読みさんも出てきますし、《鬼神族》にまだ全く関与していない名前が一名出てきていますし、めちゃくちゃ関与しているキャラクターの名前もあります。

よく「え、よくわからん」と諦めちゃう人がたまにいますので、はっきりともう一度。

気をつけて読まないと、気がつかない時もある。
気をつけて読むと、何かメッセージが埋まっている時がほぼです、気がつかないまま読むと、物語がただのガラクタに成り下がる時もあります。



さてさてネタバレはこれにて終了。

《鬼神族》、これからもよろしくお願いいたします!



ー鬱っぽいだらだら星人より。

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