相当にストレスが溜まっていたので、サウナに行ってきました。
若い頃は感じなかったけど『整う』って良いな、加賀宮カヲです。
あ、さて
第14話:星詠みを探しに を公開しました!
https://kakuyomu.jp/works/16817330662974989768/episodes/16817330664892918767アラビアンと言えば、星詠みでしょうっと言う事で。
今回は、紅サイドのお話です。
数話ほど、紅サイドのお話が続きます。
きゅんには、離れている時間も大切なのさっ(多分💦)
何というか
紅(アイヤ)を三蔵法師になぞらえた、西遊記化しているような気がする……( ´ω`;)とひっそり思っているのは内緒です💕
紅が風土病をあっさり説明してしまった、という下り。
長編化すればここは絶対に加筆修正が必要な部分です。
本気で6万字越える……:(´◦ω◦`):状態で、何とか規定文字数を越えずに取りあえず書き終えました、なんです。
何処を削る? となった時に『紅って優秀なくノ一だったんだよな』と気が付きまして。最初の処刑シーンは、長編化した時の大きな伏線になっているのですけども。
長が直々に処刑したほどのくノ一なんですよ。
里の衆からすれば、くノ一に何故そこまでする?と思われていた人物なんです。
美人局が苦手という設定は最初からありました。
彼女は、密かに努力の人なので。
地頭も当然、良い訳です。
一を聞いて十を知るでないと、優秀な忍にはなれないと思うんですよね。
第一章でも、妙に冷静な俯瞰力を見せる描写が入っているんです。
本人は、頭の良さをあまり気に掛けてないというか。
気づいてないと思う💦
脳筋だから😂
さて、次回はアラビアンな娼館に赴きます。
中でどんな事が起きるのでしょう?
明日、8:05公開です✨
いいねや応援コメントを頂けると、ものすっごく励みになります。
それでは皆さん、良い夜を✨
※AIイメージは、紅から「頭でっかち」と言われてしまった、美人男子オウル※