こんばんわ。謎のテンションでPVを作ってしまいました💦
加賀宮カヲです!
運命コン、まさかの6位で恐縮しきりです。
そうそうたる方々に囲まれて光栄。
とても嬉しいです💕😭
流石に天井かな、とも思いますが。
それでも、拝読していただけるのは本当に嬉しいです。
『希望』をテーマに書いた作品ですから。
第4話:この身体は誰のもの? 公開しました!
https://kakuyomu.jp/works/16817330662974989768/episodes/16817330664122121320紅ちゃん懸垂の理由は『アイヤに身体を返したい』から来るものでした。
オウルがキツイ感じになってますが。
2万字レギュレーションチャレンジの兼ね合いで、省きましたが。紅ちゃんがどんな筋トレを繰り広げていたかは、後半戦でさらっと触れます。
ネタバレしちゃいます。
彼女、火に飛び込む修行まで強行してたんですよ💦
どんだけ脳筋なんだ、紅ちゃん……
屋敷の阿鼻叫喚が聞こえるよう( ´ω`;)
痛みに鈍いで高をくくってしまい、一番の弱点である心臓の発作を起こしてしましました。
次回、アイヤとの邂逅になります。
更新は10月1日(日)8:05です💕
以降の更新は、隔日ではなく第一部完結まで毎日更新となります。
更新時間は8:05で。
最後に。
配偶者が9月頭に急逝しました。
週末、地元葬儀と納骨があり、喪主をつとめます。
なので読むは流石に回れないかな……と思います。
主人と最後のお別れをしてきます。
こちらに来てくれている家族も、その日に帰ってしまうので。
一人になった瞬間、いきなり虚無る時があるんですよ💦
週頭から、書いて読んで書いて読んでの繰り返しが一番、気持ち的に楽だと思いました。
小説って素晴らしいですよ。
辛い時でも、全然違う世界へ連れて行ってくれるんだもの。
だから、作家の皆さんは全員、誇りを持って下さい。
何処かの誰かを救っているんです。
それでは、また月曜日にお会いしましょう💕
※AIイメージは、紅ちゃんとオウルの『ばかなのかな?😇』な言い合いを見て呆れているガルガ※