自主企画、カクヨムSF研３も残り15日となりました。イベントのリンクをここで貼ります。（
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330659647517932 ）
短編に関しましては私がすべての原稿を読みまして、レビュワーの方々とTwitterのスペース機能を介してレビュートークを行うことになっております。レビュートークのアーカイブはイベントページに貼り付けておきますので、お気軽にお聞きください。
これまでは２回分の収録があります。順不同で言及した作品を読み上げさせていただきます。
「天地機」
「聖母転生」
「天道虫を抱いた男」
「ウサギ頭のジンクス」
「Starry Sky」
「尖塔の果て」
「君が目指す遠い星」
「ドライバディ」
「AIが支配する世界でそれでも私はイラストを描く」
「われはロボット掃除機」
「なめらかな世界の、パルプ・フィクション」
「AI（アイ）の形」
「秘密の隠れ家レストランにようこそ。」
「「Whoever knows?」」
「私はロボット失格かもしれない」
「コウシン世」
「サクラはハルに告げる」
「ジ・エンド・オブ・シヴィライゼーション」
「FAXの終り」
「ニューラルタマゴの「タマコ」」
「ようこそ Light Houseへ」
「西暦2037年の、ごくありふれた静かな死」
「手と手をつないで」
「超次元サレ妻」
「文明停滞特区」