バイト先で年齢を言ったら驚かれました。ぱんじゃんです。私ってそんなに老けて見えるんですかね。今回はタイトル通りの内容をダラダラ書いていきます。
今書いている「先輩」もある程度自分の中では終わりが見えてきた私は、次は何を書こうかと考えていました。そろそろ短編、それも歴史を絡めたものを書きたかった私は書店で「ドリフターズ」(平野耕太)を手に取り、「歴史上の人物を集めて戦わせたら面白くね？」という歴史好きなら一度は思い付く考えに至りました。
家に帰ってルーズリーフを取り出し、頭の中に浮かんだ設定を書き連ねていると、文字だけで軍隊の運動や会戦の様子を表現するのは難しいのに気がつきました。私に司馬遼太郎や逢坂冬馬並みの文章力があれば可能なのでしょうが、今の私には出来そうにも有りません。そこで舞台設定がてら地図を作り始めたのですが、カクヨムには小説への画像添付機能が無かったことを思い出しました。1話ごとにノートに補足説明と画像を投げることも考えましたが、かなり面倒なことになりそうです。
そこで私は前から作ってあった小説家になろうのアカウントを動かし始めようと、今までの作品をコピペして上げ直し、プロフィールにリンクを貼り付けてカクヨムと併用できるようにしました。UIの使い易さなどは圧倒的にカクヨムが上なのですが、小説への画像添付機能の有無は如何ともし難いものです。カクヨムの運営さん、小説への画像添付機能を追加してください。お願いします。
後半は訳の分からない文章になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。