私の作品を読んでいただけるというのは幸せだ。幸せなのだが、ところどころで怖いという思いもある。
公開してしまったというものが脳内を巡ることがあるが、きっとこれは読んでいただけているという実感があるという幸せを実感しているからこその感情だと思う。
能動的な活動によって、もたらされるものは実に感動的だ。孤独に与えられるものは小粒でもぴりりと辛い山椒のようだ。刺激であり、感動であり、責任であり・・・。
右側の注意に分かりやすい思いやりのある表現を心がけてとあるのでこういう文章はここまでにしようか。
これからここに書かれていくものは私のメモといった感じになると思う。それでも読んでいただけるのならば幸いである。