かなりお久しぶりです。畳屋です<(_ _)>
「やがて色付く異世界幻想」、ようやく第二章にケリがつきましたのでご報告をば。一章とはかなり毛色の違った物語になった二章ですが、いかがでしたでしょうか?
最早学園ものらしさがぶっ飛んでしまっておった二章、目立ったのは王様と寮長の二人でしょうかね。彼らが今後のキーパーソンになるのは確定しておりますので、見守って頂ければこれ幸い。
よろしければ感想など、お待ちしておりますです。批評などもじゃんじゃん待っておりますよ、ええ。
でまあ、例の如く次の章の構成を練るためにしばらく更新がストップいたしますです。あしからず<(_ _)>
次章は学園らしさを前面に出したいと思っておりますので、よろしくお願いいたしますです。
というわけで、畳屋でした<(_ _)>