あと残すところ一話となった『君が触れてくれるなら』ですが、あと一話というところで、ここ二、三日、執筆の時間が取れず、全く進んでおりません!
もうしばらくかかりそうです。
一気にエピローグまで駆け抜けたかったので悔しいですが、お読みいただいている方に忘れられない内には更新したいと思っています。
体調が悪いとかではありませんので! もし、万が一、ご心配してくださっている方がいらっしゃいましたら……!
まとまった時間が出来次第、エピローグを書き切って投稿したいと思っています。
未読の方、ラスト一話となった拙作ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
トラウマ持ちのヘタレ男子高生と一途な男装女子の純愛ラブコメです。
『君が触れてくれるなら』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054901016967