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短編4作アップしました。

お久しぶりです。また、駄文がいっぱい溜まってたので、ここらで放出したいと思います。

「もっと強い奴。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662270013491

前回アップした「強い奴。」の続編です。例の如く、私の友人が主人公です。(アップにあたって、名前変更してますが...)友人は感涙に咽んでいました。

「さらに強い奴。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662271129031

さらに続編です。友人は感涙に咽んでいました。

「いちばん強い奴。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662271554464

さらにさらに続編です。友人は感涙に咽んでいました。

「AIと人間が同じタイトルで小説書いてみた。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662272169178

テクノロジーにムカついたので、喧嘩ふっかけました。
上3つは完全にクソみたいな文なんですけど、これは相対的にマシです。よろしくお願いします。

後、他に書いた作品(?)に「選択肢」と「兜賀にい(かぶとがにい)とは?年収や恋人は?ホロライブ人気No.1って本当?」というのがあるんですが、今回は公開していません。
前者は比較的まともなやつなんですが、ちょっと諸事情で現在はアップすることができません。。時期が経てば勝手に生えてくるものだと思われます。

後者はめちゃくちゃクソだからです。僕の今までの怪文書を圧倒的に凌ぐほどのキングオブクソです。
...見たいですか?

ずっと「何か凄いものが書きたい、書きたい」と宣っていますが、そんな才も努力する気力も僕にはありません。僕は、多分ずっとこんな調子なんだと思います。できた人間じゃなくて申し訳ないです。

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