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帆多 丁
@T_Jota
2018年1月26日
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wahoo_gyudon
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2020年9月15日
なぜに?
なんで僕の作品がカクヨム甲子園に参加しているんだ?? しかももう取り消せない。 困った。
2020年8月27日
夏をあと二カ月くらいください。
神様お願いです。きっと夏の終わりまでには再開しますから、あと二カ月ぐらいは夏でいてください。
2020年7月19日
お祭りの勢いで新桜台
新桜台ってどこ?? 新作ですね。訂正訂正。 今回は現代ドラマ。入院する弟のためにKindleからせっせとエッチなマンガを削除するダメな兄の話です。 3000字。一駅の間に読めちゃいますね。 「まるで明日が来ないかのように」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917209675 こんかいも宜しくお付き合いくださいませ。 あ、あと新桜台は練馬区の駅でした。 よーろしゅー。
2020年7月10日
ヨゾゆけ!
……気に入っちゃった。 みなさんこんばんは。猫がらみの話ばっかり書くけれど特に猫を飼ったことはありません帆多です。 先日、素敵な書評を頂きました。 立脚点を明らかにした上で改善点と好評点をきっちり書き出し、めちゃくちゃ深読みして頂きました。 こちらです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894635885/episodes/1177354054898107869 「ヨゾゆけ」は書評の中で使われていた略称ですね。今まで「ヨゾラと」と自称していましたが、こう、「ゆけ」はさ、ゆけーっ、てさ。前向きな響きがあるので。 これからも積極的に使ってゆこうと思います。 第三部もがんばるよ。
5件のコメント
2020年7月3日
化け猫まつり
かきました。 ちゃんとまつります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054905399762 追記 尾八原ジュージさんに表紙絵を描いていただきました! 少年、海蛇、棕櫚の葉です。ユエの髪が伸びてて、ワクワクしてしまいました。 ありがとうございました!
1件のいいね
2020年6月25日
バージンを捧げました。
ファンタジーばかり書いていましたが、今回初めてのSFです。テーマは「擬態」3500字ちょっとの掌編なので、さらりと読めちゃいますよ。 「第4惑星の生存」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054900489505
2020年6月11日
三千ハート
「ヨゾラとひとつの空ゆけば」の累計応援数が3000に到達しました。 日々の応援、ありがとうございます。 ハートがひとつ付くたびに「ああ、来てくれたんだ」と嬉しく思っています。 現在は第三部開始に向けて練り練りしておりますので、連載再開を今しばらくお待ちください。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年6月6日
武蔵野に多少の縁はあるものの
どこかで誤タップしたらしく、「ヨゾラとひとつの空ゆけば」が武蔵野文学賞に応募している事になっていて、だいぶビビった。 取り消し。 縁があるのは僕個人であって、「ヨゾラと」ではないのだ。
2020年5月17日
レビュー、応援ありがとうございます。
新作「化け猫ユエ」に応援やレビュー、コメントなど頂きありがとうございます。 まじない師ユエとその右目の活躍、お楽しみいただけたようで、大変嬉しいです。 また何か楽しいものを考えては書き、考えては書きして参りますので、よろしくお付き合いの程を。
2020年5月15日
今夜完結「化け猫ユエ」
右目とお腹に何かいる系女子の呪い師がモノの怪を捕食する亜熱帯ファンタジー(情報がおおい)、今夜のうちに二話公開して完結いたします。 全部で9話なのでさくっといけます。 ぜひお楽しみあれ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896395656
1件のコメント
2020年5月13日
亜熱帯ファンタジーの連載始めました
「化け猫ユエ」 はい新作です。東南アジアっぽい土地を舞台に、はらぺこの居候を子宮に抱えた呪い師の娘が、モノの怪を喰いに相棒の右目と水牛車に揺られる話です。 情報が多い。 家に引きこもっていたらいつの間にか暑くなった今日この頃、亜熱帯ファンタジーを読むには良い頃合いかと思います。 どうかお楽しみあれ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896395656
2020年5月9日
いちまんごせん
「ヨゾラと」のpvがコツコツ重なって15000。ご来訪頂いたみなさん、ありがとうございます。 第三部の連載開始をどうぞお待ちください。
2件のコメント
2020年4月10日
第二部、完結!
あはははは、やったー! 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第二部完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 昨日までは、最終話を投稿したらこう、万感の思いみたいのがあふれると思ってたんですけど、今わりと「ぽふっ」って感じですね。 煙吐いちゃう感じですね。 第一部完結の時となんだか感じが違います。 途中でくじけそうになることはなかったですけど、「──????」状態で書けなくなる時はありました。 「二部って一部より大変だな」って思ったりもしましたが、とにかく書けたぜやったー、ってなもんですよ。 この先、物語は折り返し第三部へ突入します。 開始は夏頃かなと思ってますが、うかうかしてると夏はすぐ来る。 彼も彼女も故郷へいったん戻りますが、青年と黒猫の旅路へ、今後ともよろしくお付き合いの程を。
2020年4月8日
次回、最終話と言ったな? あれは嘘ではない
しかし、数が二話になりました。 なははははは。すんません。 改めまして 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 一年半に渡ってお届けしてきた第二部も、金曜日の更新にて終幕です。 第165歩: 猫の魔法使いと 第166歩: あたしの故郷 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 今のうちに164話分追いついてください(厚かましい) せめて最初の60話だけでも(アリトル 厚かましい) それでは終幕まで、よろしくお付き合いの程を。
2020年4月5日
進捗ありますよ。そろそろ終わりですってば。
「ヨゾラとひとつの空ゆけば」第二部 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 2018.08.31から一年半。 みっつめ。いろいろあるよねララカウァラ よっつめ。猫の魔法使いと魔法使いの猫 と連載して参りました。 最新話まで追いかけてくださっている方も、今お読みいただいている方も、これから読もうかなと考えて下さっている方も、ここまでの応援ありがとうございます。 シロハナスノキを眺めたり、 初めて船に乗ったり、 赤ん坊を見たり 蛙がでかかったり 絵を描いてもらったり、 幼なじみが行方不明になったり カケスを追いかけたり 森のセクシーお姉さんになにもできなかったり、 昔の恋人に会ったり、 ヤキモチを覚えたり、 王族ネコがでかかったり、 ハリハリムシを捕まえたり、 海が襲いかかってきたり、 かもめがべらんめぇだったり、 クモの喋りが甘々だったり、 洗濯しなきゃいけなかったり、 部屋に石を投げ込まれたり、 抱っこされたらふかふかだったり、 酔っ払ったり、 膝蹴りしたり、 切ないを知ったり、 白うなぎに襲われたり、 空から落ちたり、 大砲をぶっ放したり、 海を凍らせたり、 やってきました。 次回、第二部最終話「あたしの故郷」です。 4/10夜に公開予定、よろしくお付き合いくださいませ。
2020年4月4日
かにクレーンってかっこいいよね。
皆さん知ってます? かにクレーン。 僕はおととい知りました。 近未来+レトロテックなフォルム。 多脚だけど腹の下にちっちゃいキャタピラついてたりして。 あぁ、いい。 キャタピラ走行時は脚をどう畳むのでしょう、かにクレーン。 多脚界隈ではきっと有名なのでしょうね。 かにクレーンと比べれば些細なことかも知れませんが「ヨゾラと」161歩公開しました。 お別れの日まであと少し。 それまでよろしくお付き合いくださいませ。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第161歩: 優先調査権 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年4月2日
進捗ありますよ。公開しましたってば。
第159歩: 街は思う その四 第160歩: あっというまに終わる土曜、星が瞳に映った日曜 公開いたしました。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第二部もやっと、やーっと、終わりが見えてきました。 最終節 "あたしの故郷" どうぞお楽しみください。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年3月25日
進捗ありますよ。やってますってば。
さてさて皆様、日々のご愛顧、応援、投げ銭ならぬ投げ星など、誠にありがとうございます。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」第四章、最終節は最後までまとまってから随時公開いたします。 いまがチャンスです。 いまのうちに、158話まで追いつくのです。 大丈夫!あなたなら!できます! 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 "よっつめ。猫の魔法使いと魔法使いの猫" 幕引きに向けて鋭意執筆中。 いま、161話まで来ました。 いくら何でも170は行かないはずですので、今しばらくお待ち下さい。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年3月19日
カクヨムコン5
皆様、ここまでの応援ありがとうございました。 結果をお伝えしますと、 「ヨゾラと」落選 「マイヒーロー」通過 でございます。 「ヨゾラと」がリストに無いことを確認しまして、頭の中で必死にかっこいい負け惜しみを考える中で知った「おはようマイヒーロー」の通過です。 一次落選と一次通過、両方の気分をいっぺんに味わうことができました。 二ヶ月後あたりで、最終選考落選または通過のどちらかを味わうことになります。 いやはやおっかない。 マイヒーローは完結済みですので、もうこちらとしては祈るしかないわけですが、ヨゾラは未完です。 第二部最終節です。 引き続き、青年たちの旅路を見守っていただけるとさいわいです。 ぺこ。
2020年3月15日
おいしかったよ
ヨゾラとひとつの空ゆけば。今節「大きくて哀れなものたち」はこのエピソードでおしまいです。 次節からは「よっつめ。猫の魔法使いと魔法使いの猫」最終節へ。長かった第二部もこれでクロージングです。 有言無言の応援ありがとうございます。最後まで気を抜かずに書ききります。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第158歩: 大きくて哀れなものたち https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 それでは、よろしくお付き合いのほどを。
2件のコメント
2020年3月13日
たーおーしーたー!
ボスキャラ的なの倒すと、やっぱりこう、ありますね。 開放感というか、エンディング待ちの気分。 待ってたって始まらない。自分で書かねば終わらない。 でも、倒したぞ。 あーーーー、倒したーーーーー……。 長かったーー……。 「よっつめ」書き始めたの一昨年の11月じゃないの。 (第92歩: 二十一、二十二、二十三) 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第157歩: 私の使い魔 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 では皆様、よろしくお付き合いの程を。
2020年3月13日
途中にある152話分を読まずにいきなり最新話に来られましても
あんまり楽しめないのではないかと心配になったりするのですけれども、世の中は広いのでそういう性癖の方もいらっしゃるのでしょう。 大丈夫でしょうか?
1件のコメント
2020年3月6日
ヒロイン鼻血回
書きました。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第155歩: シェマ 最近鼻血も見かけないので、絵的なイメージをつかんでおこうと「鼻血 女子」で検索したんですけど、「鼻血女子」ってハッシュタグちゃんと(ちゃんと?)あるんですねマジかよ。 個人的にはスピンオフ回収です。お楽しみあれ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 スピンオフ 「月明かりの砂漠で」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886024194/episodes/1177354054889503495
2020年2月26日
二つ目vs二つ目
うなぎvs人 白vs黒 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第154歩: 霧と影 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年2月15日
改稿のお知らせ。
セリフ「違うわよ」を「違うわよばか」に変更したことをお知らせいたします。 話の本筋には変更ありません。 該当話 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」第146話 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700/episodes/1177354054892658487
2020年2月11日
とりあえず酔っ払った勢いなんですけの。
「けの」って何すか。 酔っ払った勢いなんですけど。 書いた物を公開している場所にはやっぱり「場所」っていう意識があってですね。 そこに誰かが来てくれたら、とっても嬉しい事ですよ。 人によって「来たよ」って言う方と、静かに会釈だけする方といたりしますけども、どちらの方に対しても「やあ、いらっしゃい」と思っておりますよ帆多は。 ええと。 それで、訪れた人が「うん、来ただけの意味はあったな」ぐらいに思ってもらえれたなら(もらえたなら!)、僕の人生にもちったぁ意味があった、ぐらいの事は思います。 本になって出版されたい。そういう人を尊敬します。 僕自身は、夢だとか目標だとかとあまり縁のない性格をしていますけれど、夢や目標がとんでもないパワーを産み出す事は知ってる。 だけれど僕が在りたい在り方は、どうやら本になることではなくて、人生に意味を感じていたいんだ。 と、酔っ払った勢いで吐き出したりするんです。 はっはー。 卑下はしない。誇張もしない。 在り方で勝負できる人間になれたら、かっこいいねぇ。
2020年2月8日
読者選考期間おしまい
どもども、帆多です。 タイトルの通り、「今度は撤退しない」という目標は達成したので、とりあえずすっきりしています。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」および「おはようマイヒーロー」の二作、期間中にも何名かの方が作中世界へ遊びに来てくれました。 ありがとうございました。 「ヨゾラと」連載開始が2018年の2月9日でしたので、明日でちょうど2年と言うことになります。 現在152話、37万5千字。よくもまぁ長々と。 これからもコツコツとアルルとヨゾラの旅は続いていきます。 それでは皆さま、今後ともよろしくお付き合いのほどを。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年2月4日
新節突入ひゃくごじゅうに
僕にも大阪での深夜作業から東京に直行して8時間のパーリィタイムを乗り切る力が残っていました。 表題の通り「ヨゾラとひとつの空ゆけば」は今回の更新で新節に入りました。 節題は、 ”大きくて哀れなものたち” です。 それではお読み下さい。 第152歩: 釣果 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年1月22日
区切ってないけどひゃくごじゅう
上を見ればキリがないですが、まー、たくさん書いたもんです。 ここまでお付き合いいただいた皆さま、ありがとうございます。 猫が勢いのまましゃべったらなんか上手く行った回。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第150歩: キミは魔法使いじゃん https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年1月16日
状況確認ひゃくよんじゅうきゅう
自宅で親からなんて呼ばれているのかバレる回。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第149歩: わらわめ https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2020年1月6日
ちょっと一息ひゃくよんじゅうはち
ぶるぶるして ずるずるして ぐるぐるされる回。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第148歩: ぶるぶる、ずるずる、ぐるぐる https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 今年もよろしくお付き合いのほどを。
2019年12月31日
造語炸裂ひゃくよんじゅうなな
帆船の航海における専門用語(造語)が飛び交う回。 船長や艦長が命令するシーンってロマンですよね。 「進路98速力40!」 「風に船を立てな、全速力!」 進路98ってどっち向きか見当つきませんけど、とりあえず「どこか」であることは共有されてて、こっちからはわからない、みたいな。 新話投稿しましたよ。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第174歩: ドィ、セィ、プーシュ https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 年内はこれにて打ち止め。今年もお世話になりました。 良いお年をお迎えください。
2019年12月28日
太くなりました
帆多の事ではありません。 ありません。 白うなぎの事です。 変更前: 直径1歩20指 変更後: 直径2歩10指 理由: ほそすぎた。 公開後の変更にて申し訳ありませんが、そんな白うなぎが大暴れしている「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 次の一歩を踏み出すべくチーズケーキと共にドトールにこもっております。 応援よろしくお願いいたします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 帆多は太くなっておりません。
2019年12月18日
わたし、いま
ちょっとした客先でのお仕事の帰り、なんだか妙に疲れたなぁと思いながら蕎麦などすすって地下鉄に乗ると、じわりじわり、節々に蘇る懐かしい疼き。 わたし、いま、発熱してる。 そんなときは布団に潜り込み、安らかに眠るのです。 数時間もぐっすり寝て起きたらほら、回復の兆候がもう出てる。そんな頃が私にもありました。 過労で熱を出して寝込んだ翌日、ケロッとしてタダ酒を飲みすぎたヒロインを最近書きましたが、現実はなかなかそうも行かないものです。 そんな酔いどれヒロインは「第126歩: カシャシャ酒」でご覧になります。 カクヨムコン5参加中「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 作者の体調に関係なく応援よろしくお願いいたします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 べっくし!
2019年12月18日
シュッと吹いてギョッと出てどーん。の回
【再掲】 シュッと吹いてギョッと出てどーん。の回。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 第146歩: あたしのところへ 白うなぎにしつこく追われる編もそろそろ大詰めですので、ひとつよろしくお付き合いの程を。
2019年12月7日
カクヨムコン5
参加しております。 前回は一次選考終了前に撤退、しまして。 それがちょっと引っかかっていたので、今回は白黒つけます。 激戦の異世界ファンタジーに対して、旧作、すでに35万字超えの長編なので、読者選考にはこらこら不利だろって状態なんですが、うん、白黒つける。 しかしだ。 しかしですよ! どっちが良いかと問われれば白がいい! ので! 応援よろしくお願いします。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 あと、短編一本。 「おはようマイヒーロー」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888956339 ご参考までに、星の投稿に必要なアクションはおおよそツークリックです。
2019年12月7日
空中で若い男女がくんずほぐれつしてる回
心情と状況をほっぽって形だけを抜き出すとそういう事になります。 そりゃ「ちょっとなにしてるの」言われますわね。 カクヨムコン5参加作品「ヨゾラとひとつの空ゆけば」緊迫の落下回。 第145歩: お前が https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 リアルタイムで追っかけていただいているあなたも、久しぶりなあなたも、はじめましてなあなたも、応援よろしくお願いいたします。
2019年12月1日
しわっす!
大阪7デイズオブワークが5.5デイズで終わったので、ちょっと奈良に行ってみようと法隆寺まで来ています。法隆寺iセンターという施設の飲食店(メニューに ”めし" がある)でコーヒーのんでテレビ見てます。 大阪マラソンやってる。 なんて贅沢な時間の使い方! それはそうと、「爪」を改稿。 終盤の描写に加筆しておりますが、結末は救われないままです。 救われない気分に浸りたい方、どうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888859113 そして、「ヨゾラとひとつの空ゆけば」は新節 ”湾を巡る" に突入しました。 白うなぎ回。師走に海に飛び込む話は寒気を覚えますが、作中は五月です。安心してください。 主役が生命の危機です。 安心できません。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2019年11月18日
鯨の骨を見に行ったら臨時休館にみまわれて
でもプレハブの窓からちょっとだけ見えたぞ、というお話ではなく。 どうやら敵は白うなぎ。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第1423歩: アンケリアス https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700/episodes/1177354054891086703
2件のコメント
2019年11月18日
いっぺんに話しかけられると動きが止まるよね。
急いでる時に限ってそういうことするんだもん。 と、いうお話。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第142歩: 帆柱、カケス、櫂、士官 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700/episodes/1177354054890316140
2019年11月6日
機種変更しました。
ギャラクシー、ノート、てーん(プラス) 初代ノートが出たときには何かの冗談のように言われてましたが(忘れんぞ)大型スマホもすっかり市民権を得たようです。 ノートてーん。 ノータでーす。 そんなノートてーんで更新したお話がこちら。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第141歩: 共同船室 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 身の丈に合わない事をすると干上がるわよ、というお話。
1件のコメント
2019年10月29日
ロイヤリティプログラム始まったんでせっかくだから作ったんですけど
こいつが僕の作品群のトップにいて、めちゃくちゃ広告収入欲しい人みたいになってる。けたけたけた。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891959815
1件のコメント
2019年10月18日
どなたかは存じ上げませんが
お読みいただきありがとうございました。 続きを頑張っとりますので、なにとぞ。
2019年10月15日
でたー。
140歩: 出航 更新です。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 お楽しみくださいませ。
2019年10月6日
回復
あー、いえ、病気とかではないんですが、どういうわけか138, 139歩を書くのに妙にエネルギー使ったらしくて、しばらく書こうとしても「──????」みたいな状態になるのが続いておりました。 あー、これはダメな時だなと思ってしばらく普通の本読んだり調べ物したりしたら、また「よし、書こう」みたいな気分になってきたので、ちらちらと進め始めました。 三部以降のアイデアも断片的に形になりつつあります。白い女の子とかね。黒山羊ばあさんとかね。 そういうわけですので、次話公開まで今しばらくお待ちください。
2件のコメント
2019年9月16日
花火資料館行ってきた。
資料館行良かった。花火の球や筒のサイズを実感できるの良いよね。火薬を混合する機械の様子とか。 いまさらっちゃいまさらなんだけどさ。 (説明: "ヨゾラと" 第一部に花火師になりたい女の子や、火薬工場が出てくる) 昨日、「ヨゾラとひとつの空ゆけば」、「おはようマイヒーロー」にそれぞれ星を頂きました。 応援ありがとうございます。 いよいよ船に乗り「大きくて恐ろしいもの」との戦いがはじまります。 現在絶賛仕込み中です。乞うご期待。
2019年9月13日
秋は大抵寝坊するもので
あれ、どうしたのかなと思ったあたりでいきなり本気出すのが最近の流行りらしいです。 まぁ涼しくっていい感じに寂しげで嫌いじゃないですけど。 昨日、ヨゾラにレビューコメント頂きました。ありがとうございました。事件の顛末まで是非おつきあいいただければと思います。
2019年9月11日
気づけば第二部開始からとっくに一年
「ヨゾラとひとつの空ゆけば」一歩一歩すすんで、終盤にさしかかりました。 「欲しい気持ちは手に入らない」 ヨゾラに冷徹な事実を告げたシェマも、欲しい気持ちに手を伸ばさない。 命懸けの捕獲作戦に向けて、ヨゾラとシェマ、二人の女性がそれぞれの想いを口にする。 片方は独白として、片方は大切な相手に向けて。 青年と黒猫の出張おしゃべりファンタジー 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第139歩: 二人で。いっしょに。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700
2019年9月7日
9月とはいえ暑い暑い
そんななか、第138歩を公開いたしました。 「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 第138歩: もしあたしがヒトだったら https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700 ヨゾラにとっては辛く、シェマにとってはしんどい話ですが、よろしくお付き合いの程を。
2019年9月6日
再インストール
「ヨゾラとひとつの空ゆけば」の執筆にしばらく間が開いたので、読み返して脳みそに再インストール中。 同時に文章を微調整しています。 話の展開に関わるような大きな変更はありませんが、「118歩: 闇夜に踊る洗濯物」はちょっと修正度合いが大きめ(些末な新情報追加)なのでご連絡します。 具体的には、おぶった時の感想が入りました。
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