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帆多 丁
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2019年10月6日 20:42
回復
あー、いえ、病気とかではないんですが、どういうわけか138, 139歩を書くのに妙にエネルギー使ったらしくて、しばらく書こうとしても「──????」みたいな状態になるのが続いておりました。
あー、これはダメな時だなと思ってしばらく普通の本読んだり調べ物したりしたら、また「よし、書こう」みたいな気分になってきたので、ちらちらと進め始めました。
三部以降のアイデアも断片的に形になりつつあります。白い女の子とかね。黒山羊ばあさんとかね。
そういうわけですので、次話公開まで今しばらくお待ちください。
帆多 丁
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2件のコメント
南木
2019年10月7日 21:51
どもです、帆多 丁様!
こんなこと言っていいのかわかりませんが、確かに138, 139歩はほかの話に比べて「重み」が違う印象がありましたね! いや、だからと言ってほかがダメというのではなく、楽曲で言うところのサビのような感じがしました!
うまく言えなくてごめんなさい……
帆多 丁
2019年10月7日 22:53
南木さん
作品へのコメントもありがとうございます。ヨゾラに対して「何者かわからないけれど少なくともヒトではない」という引導はいつか渡さなければいけなくて、悩みましたが138歩で渡しました。
二人の旅路はまだまだ続きます。続きを書きます。
応援よろしくお願いいたします。
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でたー。
花火資料館行ってきた。