ディーローク
第一章 シンフォリア|第二話(3)|名付けられた黒い災厄
こちらの過去話数の調整が、一旦完了しました ✒️📖
これから先、また調整する日が来るのかはわかりませんが、
今回もこれまでと同じように、物語の軸を変えずに“深み”を取り入れることを大切にしながら、より集中して世界観にひたれるよう、表現を丁寧に整えました。
単調に感じる部分、もっと良くできる表現──
執筆中には気付けない細部でも、
時間をおいて振り返ることで初めて見えてくるものがあります。
そのたびに、自分の成長を客観的に実感しながら取り組めることは、
きっと今後確実に力になっていくのだと思います。
創作は、失敗と成功、そして成長の連続です。
それらすべてが積み重なって初めて、物語に“説得力”が宿る。
改めて初心に返る気持ちです。
私は芝居を続けてきた人間ですが、
演技の世界でも、できなかったことが“いつかできるようになる”という瞬間があります。
理解が追いつく、その感覚に近いものを、今は小説でも感じているところです。
物語を描く上でいまは、“卑屈なリオ・フォノール”を書くのが楽しいです(笑)
少し変な言い方かもしれませんが、
ネガティブに襲われるのは“成長の前段階”のシグナルだと私は思っています。
渦中にいる時は、そんなふうに冷静ではいられませんが、
後日振り返ると、あの苦しみも葛藤も、
「今の表現」を生むために必要だったのだとわかる瞬間があります。
キャラクターたちの感情を、より深い形で刻むために──
これからも丁寧に、完成へと向かって描き続けたいです。
過去話数の調整はもう少し続きますが、
なるべく早く、胸の中に溜まっている
“最新話の描写”へ漕ぎ出せるよう頑張ります!📘💫