いつも小説の閲覧・評価ありがとうございます。羽寅と申します。
毎月お決まりの近況ノート、今回も0時過ぎにせこせこ書いています。
ではまず今月書いた小説の数ですが、合計10本となりました。
他の方々には遠く及ばないまでも、自分としては快挙なんですよね。これ
「モブに恋した~」で7本。「春夏秋冬の~」で3本。(先月は5でした)
明確な理由は、やはり見てくださる皆様方の閲覧等があるからこそです。
自分が書きたい物語とはいえ、それが何よりのモチベーションに繋がります。
(「逢狂町」もね、忘れてないよ。)ではここから本題に移りましょう。
今回書きたい内容は主に「モブに恋した~」に限定した話になるのですが…。
物語を動かす回と、ただの日常に偏った回の配分に迷ってるんですよね。
というのも第19話以降は全て筋の通ったストーリー仕立てになってまして。
個人的には本筋と関係のない回(ほんとにただの小話とか)も書きたい!
書きたいんですが、自分の癖(へき)として、なるべく関係ない話も避けたい。
この矛盾した中でどうしようか迷った結果、一つの解決策に至りました。
「本編とは違う閑話として書けばいいのでは?」と。
あの作品は時系列等を出来る限り設定してるので、その間に詰め込む感じで。
例えば主人公の宮田景人が出ない、ヒロインだけで何かする回とか……
例えば第13話でダブルブッキングが起きる前の出来事とか……その他諸々。
所謂、本編とは全く無関係な番外編です。見てくれる方が居たら嬉しいな。
ただこの「閑話」に関しては本当に不定期で更新予定なので(予防線)!。
本編は一週間に一話の更新はやりたい……すごく書きたい部分がありまして。
今の7月編は二人のヒロインが特に物語に関わってくるんですよね。
ここからまだまだ頑張りますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
では。