いつも小説の閲覧・評価ありがとうございます。羽寅と申します。
この近況ノートを毎月書き上げる縛りは、一体何なんでしょうかね。
読んでいる人がいるのかすら分かりませんが、今月もよろしくお願いします。
さて。まずは2月に書いた小説、もといお話の数ですが……なんと五本。
「モブに恋した～」が四つと、短編の小説が一つとなりました。
というのも「モブに恋した～」の29話がギリギリ2月に間に合わず…。
結局1月とシリーズ物の更新数は変わりませんでした。（体たらく）
しかも「逢狂町」に至っては0でしたね。忘れてるわけではないのです。
と、自分の投稿頻度の低さを客観的に見ながら本題に移りますね。
タイトルにもある通り、[毎日投稿]の凄さを書いていきたいと思います。
メリット・デメリット、とかではありませんよ。
まだまだ未熟者の自分が書くには、とてもおこがましいですし。
そもそも小説に限らず、何かを毎日行うのはとても凄いことだと思います。
仕事などとは違い、完全に趣味を生活の一部、ルーティンに入れるわけで。
お話のアイデアを出すのも、それを人の目に着く作業を毎日は凄すぎます。
勿論書き溜めてる人の方が多そうですが。（モブ恋の最初もそうでした）
それでもモチベーションを途切れさせることなく書く方は本当に尊敬です。
その物語が本当に好きと伝わりますし、読み手も楽しみが増えますよね。
自分が2月に書いた短編小説は構想自体はありましたが、シリーズ物は……。
大まかな流れ、見せたい部分。それ以外を何とか出してる訳であります。
上手くいかないと、「ドSと狐」のように非公開になる物もありますがね。笑
ということで毎日投稿（をしている人の）凄さでした。
3月は皆さまを見習いながら更新頻度を上げていけるよう頑張ります。
「モブに恋した～」も七月となり、新キャラも出てくるとか出ないとか。
展開含めて気に入っていただけると嬉しいな。それでは以上です。
では。