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麻比奈こごめ
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2020年8月14日
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★をつけた小説
10
★★★ Excellent!!!
2023年10月3日
おかげ犬
/
綾波 宗水
近代文学の文体を参考に用いつつ、現代を生きる自他にも関わるものを追究しました。
★9
恋愛
完結済 1話
2,569文字
2023年4月8日 20:22
更新
純文学
近代
片思い
シリアス
友情
悲恋
悲劇
大正
理知的な青年・里見の片思いは、悲観的破滅でしか完遂できなかったのか。
綾波 宗水
★★★ Excellent!!!
2023年10月2日
砂漠の一滴
/
はに丸
大正時代。京大生の茂樹はひとりの女と出会い、時々話す仲となる。少しずつ育っていく淡い想いは、茂樹にある決意をさせることとなる。
★112
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
2,313文字
2023年2月5日 21:03
更新
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大正時代、夏の京都、あなたに出会った
はに丸
大ぶりの前髪が艶やかに、明るい会話、そして
イチモンジ・ルル(「書き出し大切」企画)
★★★ Excellent!!!
2023年10月2日
その日常はクリームのように甘く、心の内は珈琲よりも苦く
/
森陰五十鈴
温かい朝食、大好きな珈琲、そして向かいには優しい旦那様。 新婚の香蓮の目の前には、毎朝理想の光景が用意されている。 だが、香蓮はそれを素直に享受することはできない。なぜなら…
★44
現代ドラマ
完結済 2話
5,209文字
2022年2月15日 18:00
更新
性描写有り
夫婦
政略結婚
珈琲
大正風
華族
糖度ゼロ
こうなることが分かっていたのなら、恋の一つでもしておけば良かった。
森陰五十鈴
甘さを求めているはずなのに心は珈琲を求めている
ヤスダとオレ
★★★ Excellent!!!
2023年10月2日
その恋は珈琲のように苦く、優しさはミルクのように甘く
/
森陰五十鈴
半年ぶりに恋人から澪の元へと届いた便りは、結婚式の招待状であった。もちろん澪とのではない。社交界の華と謳われる令嬢との結婚式だ。 満月の明かりの下、絶望に打ちひしがれる彼女を…
★24
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完結済 2話
7,525文字
2022年2月15日 18:00
更新
令嬢
失恋
執事
レアチーズケーキ
大正風
やけ食い
それは、少女が大人になる儀式
森陰五十鈴
★★★ Excellent!!!
2023年10月2日
喪服を着た芸妓
/
紫 李鳥
生まれてすぐに母親を亡くした千代は、継母の松枝ではなく乳母の佐江に育てられた。十八年後、千代は芸妓になると松枝の男に近づいた。
★27
現代ドラマ
完結済 6話
12,858文字
2020年12月16日 11:40
更新
復讐
芸妓
方言
昭和
京都弁
サスペンス風味
あやとりしまひょ……
紫 李鳥
★★★ Excellent!!!
2023年10月1日
少女T
/
朝香トオル
そのお屋敷には教授と呼ばれる男性とお手伝いの人が何人か住んでいた。
★46
詩・童話・その他
完結済 1話
3,137文字
2022年6月14日 22:07
更新
短編
すこしふしぎ
少女
大正ロマン
私は、きっとずっと、教授を愛していたのね
朝香トオル
あ……、ほう……? あら! となる美しい掌編
知良うらら
★★★ Excellent!!!
2023年10月1日
夏越しの紅金魚
/
@___mugi
自由奔放だった元恋人。振り回されることに疲れた主人公が別れを切り出して、一年が経とうとしていた。 モノクロの日々を生きるなか、誕生日を迎える。9月22日──秋雨の続くグレーの朝。…
★17
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完結済 1話
1,786文字
2023年9月26日 20:32
更新
恋愛
短編
純文学
秋の長雨を愛せますように。
@___mugi
★★★ Excellent!!!
2023年9月30日
遠い貴方が綴るもの
/
流水
或る日、喫茶店で本を読んでいたら本から女性の声がした。そう、「本から」声がした。 しかしそれは本が話していたのではなく、本を通してつながった大正時代の小説家を目指す女性の声だった…
★3
現代ファンタジー
連載中 5話
13,870文字
2023年10月7日 19:00
更新
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カクヨムオンリー
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今、どこかで起こっている、百年の時を超えた運命の物語。
流水
★★★ Excellent!!!
2023年9月27日
眼中の人
/
阿井上夫
図書館でのひととき。彼女にとって僕は紙魚で、僕にとって彼女は眼中の人だった。
★15
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2016年2月27日 14:07
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嬉し涙
彼女にとって僕は紙魚で、僕にとって彼女は眼中の人だった。
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藤浪保
★★★ Excellent!!!
2023年9月27日
部屋の中の本
/
刻堂元記
★51
詩・童話・その他
完結済 3話
3,138文字
2023年8月7日 23:00
更新
実験小説
非人物小説
非生物主体
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部屋
埃
自然
風
登場人物0人で、人はどこまで書けるのか。
刻堂元記
現代文の教科書に載っていそうな
九紫かえで