書くのが好きな大学生です ツイッターのフォローもお願いします
読んだり書いたりレビュー書いたりしています。 描写が美しく読みやすい作品が好きです。
接続詞は鳴き声です
心に残る物語が書きたいです。
青春・恋愛 ✕ SF な小説を書いてます。青春という名のSFが好きなのだと思います。「風船ガール 〜気球で目指す、宇宙の渚〜」がアルファポリス第7回ライト文芸大賞の青春賞を受賞しました。長編「月夜の理科部」「火星と君の探しもの」「土星の涙」、短編「ワッフルとカフェラテ」「移眠の子」など、好きを自給自足しています。
平和に 遊ぶ ↑名前の由来 たいら ゆう と読みます。 音読みすると、ヘイ ユー! ですね(笑) 一応、社会人(会社員)です。 自分でも書きたいものを書きたいように書きつつ、他の方のお話も読ませていただきたいと思っています。 書く方は、気分次第で書いているので、ジャンルはバラバラです。 読む方は、これまた直感で読ませていただくことが多いです。 「この作家さんの感性が好き」と感じたら、追いかけてしまうことも。 読ませていただいて 「ああこれ好きだな」 と思った時点でお星様ポチポチしていますが、夢中になり過ぎて忘れてしまうこともm(__)m 読書をしていて独り言の感想を呟くように、コメントさせていただいてしまうことが多いので、もし失礼なコメントになってしまっているようでしたら、遠慮なくご指摘くださいm(__)m SNSは親しい友人とのLINEくらいしかしてません。 すごく前に一度フェイ●ブック登録してみたら、よく分からない人から色々連絡来て面倒になったので、退会してそれっきりです・・・・
星雫々と書いてきららと読みます。 双子座。 https://lit.link/hoshi6shizuku
杏ノ鞠和(あんのまりあ)と読みます。 いろいろ思ったことや好きなこと、なんでも書いてみようと思います。 見て下さる方、応援して下さる方、皆様のお陰で頑張れます。 Twitter︰apricot_nno フォローしてくれたら喜びます!
MukuRo(旧:嫌崎志問)です。 クソみたいな世界に駄文をぶちまける
一次創作小説や詩文散文を書いたりします。 ライト文芸キャラ文芸、少女小説的な作風であります。ライトなSFやファンタジーが得意です。 他に投稿サイトをいくつか切り盛りしています。 小説家になろう エブリスタ ノベルデイズ ノベルアップ+ PLAYTOONS など、多数。 気軽にお読みくださいませ(*^^*)。 noteをやっております('◇')ゞ https://note.com/ponpon_tanuki
社会人X年目。永遠にかっきー推し。 小説を書いています。シナリオライター・タンカー(短歌をつくる人)でもあります。 何卒よろしくお願いします。
【本名義】葉月碧音@はづきあおね 【別名義】葉月あお。 初めまして。葉月碧音です。 よろしくお願いします。
「甘々」「砂糖製造機」の代名詞を頂戴した物書き。 過去書き綴って記憶の底にしまい込んだ物語を、 一度ぐらいどこかに発信したいと思って投稿を始めました。 その頃から恋愛ものを中心に書いていて、今は更にその糖度が増した感じ。 こぼれ落ちた言葉達を、少しでもすくい取っていただけたら嬉しいです。
小説を書いては新人賞に応募しています。
基本アルファポリス様にて書かせていただいてます。もしよろしければそちらも読んでみてください! そしてかなりのゆったり更新ですので、気長にお付き合い頂けたらと思います!
なんか書きます。気に入っていただけると嬉しいです。 一話完結のショートストーリーがメイン。どれからでもお気軽にご覧下さい。 ちょっとだけ繋がっている話もあるかもしれません。 noteにて先行掲載しています。https://note.com/kisaragimiyabi
はじめまして。 郷倉四季(さとくらしき)です。 最近は、さとくらと名乗っています。 自分で言うほどに何者でもありません。 基本的に「岩田屋町」という町を舞台にした青春小説をアップしています。 すべて独立した話ですので、どれから読んでいただいても問題ありません。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ちなみに、作品内に「倉木さとし」名義のものもあります。 こちらは友人なのですが、彼が「岩田屋町」という町を作った元祖の人になります。 なんか、ラーメン屋みたいですね。 小説は「眠る少女」「あの海に浮かぶ月に触れる」「南風に背中を押されて触れる」「西日の中でワルツを踊れ」が完結済み。 「はつこいクレイジー」「情熱乃風R」「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」『超常現象代理人』 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」は倉木さとしが著者で完結済みです。 キャッチコピーの色で言うと、黒色が郷倉四季の小説、オレンジ色がエッセイ。 緑色なのが、倉木さとしの小説。 現在「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」を土曜日に更新。 金曜日に「岩田屋フライデー」を更新予定。 いずれも、倉木さとしが著者です。 エッセイ「オムレツを作るためにはまず卵を割らなくてはならない。(郷倉四季)」は完結済み。 現在は「オムレツの中はやわらかい方がおいしいのか?(郷倉四季)」が月一で連載中です。 掌編集「拳銃と月曜日のフラグメント」は不定期で連載中。 ちなみに岩田屋町の時系列は以下になります(読むのに関係はないですが)。 「あの海に浮かぶ月に触れる」 2007年。夏。 「眠る少女」 2011年。春と夏。 「超常現象代理人」 2011年。夏。 「はつこいクレイジー」 2012年。秋。 「情熱乃風R」 2013年。夏。 「南風に背中を押されて触れる」 2013年。夏。 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」2013年。夏。 「西日の中でワルツを踊れ」2013年。夏。 「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」 2016年。夏。 「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」 2016年。夏。 よろしくお願いいたします。
ラノベ作家志望の高校生です。練習がてらちょっとしたものを書いていきますよ!Twitterの方もフォローしてくださると跳んで喜びます└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ 2018/7/31より活動開始