こんばんは。
気が付くと年が明けて、もうすぐ2月になろうとしていました。
時が経つのは早いものです……。
さて、時が経つといえば、初めてカクヨムで投稿したときからも結構経っていることに気が付きました。
それにしては投稿数が少ないような……いや、それはいいか。
考えてみると恋愛系が多いような気もしますが、あんまり意識はしてなかったですね。
でも書いてて面白いというか、書きごたえのあるのは恋愛系です。
恋愛というと、
恋をして、恋が終わる、そういう悲しい出来事ももちろんあるわけで。
恋が終わったあと、中々、元恋人のことを忘れられないということももちろんあるようです。
そういえば2人で出掛けたな、とか
2人でこんな話をした、なんて。
喧嘩したときにこう伝えてあげれば、なんて後悔もでてきてしまうこともあったり。
まあ、ずるずると考えてしまうものですよね。
そんな状態で、
家庭の事情もあって引っ越すだなんてなると、
一区切りになるものなんではないかなあと思うこともあります。
実際、失恋後に環境をかえてみることも、元恋人を忘れる手の一つらしいですし。
さて前置きが長くなってしまいました。
最初に書いた小説は、失恋したあとなんだかんだずるずると彼のことを考えて、でも、引っ越すことが決まってしまった彼女の話です。
もしよろしかったら、彼女の気持ちを覗いてみてください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889651264#reviewsちなみに、題名は「くうをつかむ」。
そらじゃないですよ。