葛原詩賦

@Shihikuzuhara
2022年6月7日に登録

現代ドラマ
恋愛

2023年3月8日
剣道ブレイカー・クロニクル修正・投稿再開しました。
少しずつですが手直し投稿します。時間が掛かるかもですが、またよろしくお願いします。
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2023年1月24日
剣道ブレイカー・クロニクル非公開
『剣道ブレイカー・クロニクル』を一旦非公開にさせていただきます。理由ですが、コメントで(現在削除)致命的なご指摘をいただき、1から修正をしなければならないと至った次第です。なお、現在『剣道ブレイカー・クロニクル』を随時公開の目処は立っておりません。 (続きも全然手付かずでしたし) 誠に勝手ですが、本当に申し訳ないと思っています。どうもすみませんでした。
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2022年9月7日
ご報告
誠に勝手ながら来週の月曜12日まで、投稿をお休みさせていただきます。申し訳ありません。
2022年8月21日
深海の底に花が咲く延期について
深海の底に花が咲くは予定通り8/22から再開しますが、23日を持って少しお休みをさせていただきます。理由は家族がやっと隔離生活が終わったと同時に、私自身に精神的な疲れが襲ってきたため、お休みをしたいと思っています。出来れば9/1頃には再開をしたいと思っております。私自身、看病や家の事でしっかりと休息が出来なかったので、ここで英気を養うと判断させていただきました。『リユニオンで始まり』については既にストックがあるので、これだけは毎日投稿させていただきます。誠に勝手ですがご了承ください。それから話が変わりますが、欲を言うと出来れば「感想」などを頂けたら幸いです。モチベーションアップに繋がりますから。よろしくお願いします！
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2022年8月9日
申し訳ありません！
毎日投稿している『深海の底に花が咲く』、私事で恐縮なのですが家族に新型コロナウイルス陽性反応が出てしまい、私自身『濃厚接触者』になってしまいました。執筆しようと思えば出来るのですが、家族の看病を優先したく8/15まで投稿を控えさせていただきます。 8/16から普段の投稿が出来れば、と思っています。本当に申し訳ございません。
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2022年8月8日
8/11分について。
8/11は祭日ということもあって『深海の底に花が咲く』の投稿をお休みさせていただきます。もう佳境だっていうのに勝手で申し訳ございません。 8/12から再び投稿始めますので、よろしくお願いします。
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2022年8月3日
カクヨムに相応しくない作品を
8/15、大人向けのカクヨムには相応しくない作品を投稿させていただきます。元々出版社の新人賞に応募する予定でしたが、諸事情によりお蔵入り。どこにも送っておりません。異世界転生ものでも、ラブコメでも何でもありません。かなり現実的な主人公たちはアラフォー世代です。読まれる事がないのを覚悟で投稿します。でないと作品が何だか可哀想なので。よろしくお願いいたします。
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2022年6月30日
僕は出来ない。について
「剣道ブレイカー・クロニクル」休載して、新しく「僕は出来ない。」を連載させていただきます。最初にお断りを入れますが、決して「エロ小説」ではありません！どうか楽しみにしてください！よろしくお願いします！
2022年6月27日
剣道ブレイカー・クロニクル休載
いつも読んでいただきありがとうございます。第3章が終了間近なのですが、キリが良いのでここで少し休載させていただきます。この1作品しか投稿しておらず「他のも投稿したい！」という欲が出てきてしまい、少しの間だけ他の作品を投稿したいと思った次第です。よろしくお願いいたします。
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2022年6月24日
修正しました。
第2章から登場する『円城寺岬』ですが、『円成寺岬』になっていました。本来のキャラクター名は『円城寺』です。名前は変わりません。本当に申し訳ございません。
2022年6月19日
初心者なもので……。
web小説初心者……というのもあり、読者に対しての配慮が足りないと気づきました。おそらくですが、パソコンではなく、スマホで読んでいる方々が大半だと思います。そこで、改行・段落を修正しました。日々精進していこうと思います。
2022年6月17日
剣道ブレイカー・クロニクル執筆にあたって
どうも、葛原詩賦です。そもそも何で『剣道』の小説を書こうかと思ったか。私、実は時代劇が大好きでしてｗ (ちなみに西部劇も好きです) ただ、いざ自分も時代ものを書こうとなると、それほど歴史に詳しくはなく、どうしたものか。そう考えました。それで思いついたのが『剣道もの』だったんです。ところが私は剣道のルールも基本的に分からず、図書館から借りた剣道の本を読んでも、イマイチピンときません。そこで、近くの剣道教室の先生に教えていただこうと思ったのですが、丁度コロナウイルスで緊急事態宣言下でもありました。電話で取材を申し込んだのですが、ことごとく断られました。私が暮らしている場所周辺の教室全てです。なかには酷く横柄な態度で、断る方もいました。なんとか剣道防具などを扱っている、お店の店主さんにアポが取れましたが。その店主さんから、審判員しか貰えない手帳を頂きました。そしてその店主さんから、『スポーツチャンバラ』の話を聞きました。これが『剣道』から『剣術』に繋がったのです。辛辣に、しかも横柄な態度をとった『剣道教室』の先生方のおかげで、『安居院貴久』というキャラも生まれました。プラス、私自身未経験者というのもあり、日輪無神流という訳分からない流派も作れましたしｗ私にとっては作りがまだまだ甘い、そう思っておりますが、どうか温かい目で見守ってくれると幸いです。というか……読んでいただけるほうが幸いですねｗ
2022年6月12日
剣道ブレイカー・クロニクル　第二章について
どうも、葛原詩賦です。お気付きかと思われますが剣道ブレイカー・クロニクルは『塚原長義』と『安居院貴久』の一人称視点で物語が進んでいます。これから第二章に突入なのですが、第一章では『塚原』→『安居院』という視点ですが、これが今度逆になります。『安居院』→『塚原』こういう感じです。分かり辛くて申し訳ございません。これからもよろしくお願いします。