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レビュー御礼(我が糖質)と作品紹介

 年末が押し寄せてくる……!!!
 というわけでアドルフ、、ではなくスキマです。現実世界は個人的に年末年始こそが本戦…ってくらいの忙しさです。
 しかしブートキャンプと名前がついていては参加せざるをえない…!! と思ってしまう、どうしようもない限界社畜ミリヲタ。
 でも帰宅時間が全く読めないので、もしできたら参加したいなぁくらいでいこうと思います。


 さて、カクヨムコン8に向けて書いている【我が糖質】に陽澄すずめ様からとても素敵なレビューをいただきました!

『不遇を極めた社畜な前世でのノウハウを駆使し、転生先の乱世で生き残れるか』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649149882242/reviews/16817330651156089242

 自分の受けた理不尽は絶対人に押し付けない…今回彼を書いていて意識していた部分を、こうやって読み取っていただけてとても嬉しいです!
 本当に本当にありがとうございました!!


 陽澄すずめさんの作品はどれも凄くって、圧倒的な文章力と発想にどれを読んでも息を呑むほど。
 現在カクヨムコンにこちらの作品で参加されているので、是非ともご一読を(о´∀`о)

共鳴糸エンゲージメント 〜なごや幻影奇想メモワール〜
https://kakuyomu.jp/works/16817139558445723535

 シリーズ第三作目にあたるのですが、共感応という能力をもつ主人公の成長と、人ならざるものに纏わる事件、探偵事務所の先生や周りの人達との交流、そしてB級グルメなど魅力たっぷりの物語です。


 さて、我が糖質。タイトルからして本当にふざけ散らかしている作品なので、1人でも楽しいと思ってくださる人がいたのなら嬉しいです。

 明日からは(たぶん)第三章が始まります!(ストックがなくなってしまった!!)



第三章 ケーキの蝋燭を重大に扱うのは馬鹿馬鹿しい、しかし重大に扱わなければ危険である。


(元ネタがわかった人、いるかな…)

さあ2022年残りもあと少し、元気に頑張りたいと思います〜。いつも皆さまどうもありがとうございます!

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