マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
@SBTmoya
2024年10月4日
に登録
ホラー
ミステリー
r3MOYASHI
フォロー
ホーム
小説
18
コレクション
2
近況ノート
54
おすすめレビュー
37
小説のフォロー
82
ユーザーのフォロー
58
2024年12月2日 06:18
12・2 執筆報告
おはようございます。
寒いので少し早く目が覚めてしまいました。
奥多摩の野生児だった頃はさておいて、シティーボーイとなった今、
冬はそれほど嫌いではないのですが、
私の場合寒さ以外の天敵が冬におりまして……
それが静電気でございます。
私も例に漏れず、帯電体質のようでして、この時期はちょっとしたXーMENになります。
ロッカーの取手に、素手でさわれません。
真鍮のドアノブに、素手でさわれません。
ブルーシート、恐怖でしかありません。
私ほどのエレキマンとなると、恐ろしいもんで、蛇口から流れる水から放電したことも過去に二度ほどございました。
皆様の中の、エレキメンに最大の共感を。
さて、
カエルのマユちゃん 35話
https://kakuyomu.jp/works/16818093087592841506/episodes/16818093089617956322
あたらしいホラー(星とレビューを頂いた諸先生、真にありがとう存じます!今日こそホラーのはずです!違ったらほんとすんません!) 3話
https://kakuyomu.jp/works/16818093089557819721/episodes/16818093089618057718
更新しております。
楽しんでいただけたら、幸いにございます。
それでは皆様、今日も良い1日をお過ごしください。
イラストは、今日のエピソードからしばらく、大活躍する顔でか胴長短足口悪猫です。
篠織
@SBTmoya
3件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
top4
あたらしいホラー