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「想と一つずつの物語」という短編物語を集めたものを書いてみました。

一応あるあらすじ↓
詩人になりたいと昔言った彼は、毎日私に物語を聞かせてくる。いつもの人気のない公園で毎日、毎日。

そんな彼が考えた物語。聴きたがらせたがりの変態の話し、どうか聴いてやって下さい。正直、私はもうウンザリです。代わりにどうぞ。

↑※合わなかったら全然ブラウザバックして下さい。あと変態ではありません。

という少しフザケたものです。

1 題名:罰をおくれ。
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093087871237793/episodes/16818093087871294290

2 題名:お願い、どうか⋯⋯。
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093087871237793/episodes/16818093088170729572

3 題名:あの頃の光へ。
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093087871237793/episodes/16818093088226681574

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