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気弱ショタをおっぱいでもちもちさせる話が書きたくなったんねん

それで出来たのがアレや。_(:3」∠)_

輝きのステラという部分は書いてる途中で三秒で考えて付け足しました。

某シンデレラな話の流れをベースにして、ショタがおっぱいに甘えてきても寛容に受け入れられるように主人公をTSさせました(などと意味不明な供述をしており)

主人公が女の子になって大きなおっぱいが付いたので、ショタ王子も安心しておっぱいに甘えて求婚も出来ますね。ハッピーハッピーでウィンウィンですね(意味深)

最後の件がやりたくて書いたんですけど、思ったよりも文章がかさんでしまいました。

おっぱいもちもち要素が薄くなってしまったのが悔やまれますが、あの後は母性に目覚めた主人公がひたすらおっぱいで甘やかす事は確定しているので、妄想で補って下さい。

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