サポートシステムが始まりました。
身内に不幸事があり先週は執筆に時間が取れず、何の準備もしておりません。
なので現在〝受け取らない〟設定にしております。
そんなふうに書くと「もらえる気でいる」みたいであれなんですが。
つらつら書かれたメール、読む気が……なのでシステムイマイチ理解してなかったり。
書籍化している書き手にしてみれば「ギフトより本を買って欲しい」と思うだろうけど、書籍化していない書き手には「金銭獲得の機会を」ということなのでしょう。
個人的にWEB小説は〝ただ〟だから構成だの何だの考えずに好き勝手に書けると思ってます。琳太は思いつくままに書き殴るタイプで、特にWEB連載は〝本としての形〟をまるっと考慮しておりません。
お金をもらうならもっと完成度上げるべき、とも思っています。
ちゃんとした作家さんは起承転結だけじゃなく、1冊分12万字くらいにまとまるよう構成考えて話作りされるんでしょうね。
だから書籍になるときは頑張って手を入れるんですが、「改稿してこれか」みたいなご意見もありました。
Amazonレビューに内容だけじゃなく、挿絵や後書きまでボロクソ書かれてモチベというか執筆意欲を思いっきり削がれております。