小学生の頃にあった国語の授業で、1つの絵から続きの物語を書く授業があった。確かいくつかの動物と、ちょっと険しそうな山道が書かれていたと思う。
その授業が、僕に初めて物語の面白さを伝えてくれたように感じる。その頃から、小説家を夢見る生活が始まった。高校生になる頃にはもう少し現実的な夢を考えようと一度挫折したが、社会人になってから再燃。
26歳にして、こうして作家デビュー(?)を果たすに至った。
できれば、ここで書いているのが出版に繋がればいいなー!
まだ書いた作品も読んだ作品も少ないし、文章に癖があるとよく言われるので、読みにくい文章を書くと思います。
「それでもいいよ!」
「それがあなたの味だよ」
という心優しい人は、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
これからも、よろしくお願いします!!