佐々木　凛

@Rin_sasaki
2022年12月21日に登録

ミステリー
ホラー

2023年12月5日
カクヨムコン参加表明！
　仕事と私生活があまりに急に忙しくなったのでしばらく活動できませんでしたが、何とか落ち着いてきたので、再始動します。　というわけで、景気づけにまずは、カクヨムコン９に参加することをここに宣言します！　元々はデスゲームコンテストに出したかった作品だったのですが、当初の案ではあまりに人が死に過ぎたので、途中で筆者の心が折れてしまいました。　しかしアイデア自体はとても気に入っていたので、再び構成を練り直し、なんとか連載できるくらいの形まで持っていくことができました。　是非、ご一読ください！『炎上』 https://kakuyomu.jp/works/16817330664227420596
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2023年8月19日
学園ミステリー完結＆初自主企画
　昨日、投稿投稿していた学園ミステリーが完結しました。個人的にはやりたいことはすべてできた作品だと思っているので、後は天命を待つのみ！　……といっても、まだ100pvも達成していないんですけどね＾＾；『アラサー刑事、トラウマだらけの母校へ潜入捜査する』 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660470685284 　それと、初めて自主企画というものを開催してみました。　テーマは、コンテストで結果は得られなかったけど、書いた本人は大好きな作品です。特に参加のルールは設けていないので、自主企画に出しておきたいけど読みあいとかルールのあるものは面倒だな、と思う人はご活用ください。　一応、下にある自作品の供養のために立ち上げた自主企画です。しばらくは、こちらが連載される流れになると思います。良ければ一話だけでも読んでいただき、手でも合わせて頂ければ幸いです。『表と裏』 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330662221271146
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2023年7月31日
学園ミステリー、8月から毎日更新します
　ようやく、ようやくあの学園ミステリーの執筆に目処がつきました。　度重なるプロットの変更で一時はどうなるかと思いましたが、当初想定していたよりもはるかにいい作品に仕上がりそうで、ホッと胸を撫で下ろしている所です（現時点では、滅茶苦茶伸び悩んでいますがｗ）。　今作は数少ない自分の人生経験も多分に生かして書き上げた一作で、今までの中で一番書くのが大変でした。　是非、皆さんご一読ください！『アラサー刑事、トラウマだらけの母校に凱旋する』 https://kakuyomu.jp/works/16817330660470685284
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2023年6月22日
学園ミステリーの執筆に集中してたら、いつの間にかデスゲームコンテストが終了していた
　デスゲームコンテストの投稿作品を最後に近況ノートで宣伝しておこうと思ったら、もう選考期間に入ってました。そして思いがけない数の反響があり、驚きを隠せていません。　お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。　まだ読んでいないという方は、ぜひ読んでいただければと思います！　最近は本職で妙な役職に就いたこともあって、執筆時間を確保したら、カクヨムにアクセスする時間が消え失せていました。ようやく余裕が出てきたので、また活動を再開していきたいと思います。　といっても、まだ新作は完成していないので、投稿できる作品は無いんですけどね。とりあえず今は、七月から開始される学園ミステリーのコンテストに向けて、作品を執筆している所です。　ミステリー作家を目指している私にとっては、逃せないチャンス。まだ一パーセントもできてないけど、何とか完成させて選考を受けるぞ！　というわけで、しばらく動きが無かったので生存報告を兼ねて新作を執筆しているという報告でした。また投稿した際は、是非お読みください！
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2023年5月5日
GWの過ごし方
　皆さん、GWももう終わりですね。どのような過ごし方をされたでしょうか。　私？　私は当然家に引きこもって小説を書いていました。いつもと変わらない休日の過ごし方ですが、長い時間を執筆に当てられたのでよかったです。　先日近況ノートで愚痴を言った長くなりすぎた小説も、なんとか九万時弱でまとめられそうです。途中あまりに急ハンドルを切った感じが否めませんが、まあ、狙って行った急展開だということにしておきます。　デスゲームコンテストの作品は間もなく書きあがる予定なので、次は『学園ミステリー』にも挑戦してみたいところですね。アイデアが思いつき、期限に間に合いそうであれば、こちらもコンテストに挑戦してみます！　今年一年は、とにかくたくさん書くを目標に活動しているので、まだまだ書いていきたいと思います。今年中に異世界転生にも挑戦してみたいのですが、果たして間に合うのでしょうか？　とにかく、応援よろしくお願いします！！
2023年4月27日
あれ？　割と短くまとめるはずだったのに……
　誰も見ていないかもしれない近況ノート更新。　なるほど。自分でふざけて書いたけど心に来るものがあるので、少し後悔していますｗ　最近デスゲームコンテストに応募するための作品を書いているのですが、また私の悪い癖が発動しました。そう、長くなってしまうことです。　今回のコンテストでは下限が八万字であること、そしてＫＳＣや殺人防御探偵で短編の研鑽を積んだことから考えると、短く連続するドラマでドキドキハラハラの展開を作ることができるはずだったんです。　でも、やはり悪い癖が発動しました。ドンドン長くなっております。現在十話を執筆中ですが、既に五万字を超えました。おかしいですね。当初の予定では二十七話で八万時強の作品になる予定だったのですが。このままのペースで行けば、コンテスト上限を超えてしまいます。　どなたか、私に物語を短くまとめる才能をください。お願いします！ ⇩現在進行形で字数がかさ増しして焦っている作品はこちら『無血革命の前に流れる血』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655907606069
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2023年4月23日
新作公開！
　さあ、いよいよデスゲーム小説コンテストが開始されました。　私としては作品を完成させてから手直しをして挑戦したかったのですが、最初に書き始めた作品を没にしたら、当然のことながら間に合いませんでした。現在急ピッチで作業中です！　ただ、いつも初稿を何度も書き直して全体的に矛盾がないような構成を作っている（つもり）だから、書きながらだと滅茶苦茶矛盾してそうで不安です。　それでも、挑戦することに意味がある！　新年度が始まったばかりで皆さん忙しいでしょうが、奇跡的に暇な時間が生まれたら、ぜひ読んでいただきたいです。『無血革命の前に流れる血』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655907606069 　もし同コンテストに挑戦中な方がいらっしゃいましたら、共に最終選考に残れるように頑張りましょう！　それでは。
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2023年4月9日
新たなチャレンジ
　新しいジャンル（と言ってもかなり似ている分野だけど）の小説を書いていたら、せっかく考えていたエイプリルフールネタを使う機会を逃しました。更新を続けられていたら、来年に使おうかなｗ　そんなこんなで、現在新作の執筆にあたっています。　本当はしばらく既存のシリーズを投稿する予定だったけど、あのお知らせを見てしまったからには応募作を書かずにはいられなくなってしまいました。僕の大好きな、某仮面をつけたバイク乗りのお話がまさしくこのジャンルだからでしょうか。　これまたバッタバッタと死人が出る物語で、話も暗くならざるを得ないジャンルですが、投稿したら読んでいただけると幸いです。　さあ、頑張ってデスゲームものを書いてみるぞ！
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2023年3月13日
執筆過程が一段落
　現在更新中の『殺人防御探偵・三神葵』の執筆が、一段落つきました。当初の予定から若干変更され、四章でお話が一区切りつきました。今後も毎日投稿を継続して行い、四月上旬ごろに今日書き上げたところまでが投稿される予定です。　短編連作は初の試みで、中々コツを掴めて実感がありませんが、一応回を重ねるごとに完成度は高くなっているような気がします。気のせいだと思いますが。　ここで一度この作品の更新はストップし、しばらくは別の作品の執筆にあたりたいと考えています。ただ本業の方でも厄介な役職が一つ増えてしまい、今後は執筆時間が限られる可能性も出てきました。　まあ、細く長く続けることを目指して、のんびり更新でも途切れさせないように頑張ろうと思います。それでもいいよという方は、引き続き応援よろしくお願いします！
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2023年3月11日
コメディを書きたかった
　今本格的に書いている小説の内容が重すぎて、日常生活でボケを連発する僕の精神がもたなくなってきました。　というわけで、KAC企画を利用し、全力でふざけて精神の回復を図りました。以下の作品です。　是非ご一読ください！『筋トレしようとしたら、事件が解決した』 https://kakuyomu.jp/works/16817330654268244752/episodes/16817330654304661711
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2023年3月5日
777文字の物語を紡ぐ
　KAC2023。お題を基に７７７文字以上の物語を書くという企画。　これは面白い！　その上、何も気にしないと文章が無駄に長くなってしまうでおなじみの僕にとっては、最短の文章や論理展開で物語を紡ぐ、超絶苦手なことの練習までできてしまう神企画！　本当は短い文章と簡潔な論理展開で物語を書く練習として、現在連載中の『殺人防御探偵・三神葵』と短編連作として、個人的にいくつもの制約をつけて書いていました。　しかし、自分が書きたいと思っていて、話が既に膨らんでいる物を短く書くのはとても難しい。そこでこの神企画。　なんとしても、すべてのお題で777文字きっかりの物語を書き上げ、更なるステップアップを図るのだ！（それが多くの人に読まれて、他作品に読者が流入してくれると嬉しいな。と思っているのは、秘密のお話）
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2023年2月27日
殺人防御探偵・三神葵をお読みの皆様へ
　さて、3月でカクヨムが７周年を迎えるということで、様々なイベントのお知らせがありましたね。その中に、カクヨムマラソンなるものもありました。３月中に作品を更新すれば、いいことがあるというものです。　私はこの企画を見て、丁度いい機会だと思いました。　そう、表題に書かれている『殺人防御探偵・三神葵』の更新頻度を上げるのに、丁度いい機会だと。　そこで、３月から『殺人防御探偵・三神葵』の更新頻度を上げようと思います！　今のところは毎日更新を目標にしておりますが、自転車操業になることは目に見えているので、正直目標達成できるかは怪しいところです。　ただ精一杯書いてみるので、皆様応援宜しくお願いします！
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2023年2月6日
消えた島民たちをお読みの皆様へ
　ご愛読ありがとうございます。たくさんの応援メッセージを頂き、恐悦至極です。　さて表題の『消えた島民たち』についてですが、こちらは初投稿ということもあってあまり勝手が分かっておらず、本来の構成よりもかなり細かく分解して、岩ごとの分量を減らして投稿していました。　ただ、これがかえってこの作品を読みづらくしているのではないかという考えに至ったので、本来の章分けに戻したいと考えています。　つきましては、本日中にその修正を行います。　ひょっとしたら、修正したら私の知らない不都合などが読者の方にあるのかもしれませんが、大目に見て頂けると幸いです。　それでは。
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2023年1月29日
評価に感謝！！
　現在連載中の短編小説、『殺人防御探偵・三神葵』がたくさんの方のお目に触れ、初めて評価をつけていただきました！　感謝！圧倒的感謝！　少なからず、自分の小説を面白いと思ってくれた人がいる。その事実を知れただけでも、投稿を始めてよかったと、心からそう思います。　最終目標は変わらず出版ですが、それよりもたくさんの読者の方を楽しませたい。　その気持ちで、これからも執筆を続けていきたいと思います。　現在、前述小説の第二章を執筆中です。第一話を書き終えた今だから思うのですが、どこか第一章とは違ったテイストのお話になりそうな気がします。　予定では第五章まで書く予定なので、そこまで書き終えれば投稿頻度を上げたいと思っています。それまで、気長に待っていただけると幸いです。　筆が遅くて、すいません！
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2023年1月23日
昨日から、新作投稿開始しました
　文章がなぜか長くなるでおなじみに私にとって、かなり苦戦した短編連作の新作を投稿開始しました。すべてのお話を二万文字以内でまとめる予定でしたが、やはりオーバーしてしまいました。　第一話が約三万文字なので、これは短編と呼んでいいのかと若干不安になっていますが、僕にとっては短編なので許してください。　仕事の都合上、休みの日にまとめて書いているので、更新も不敵になる可能性が高いです。　それでも、気長に見守っていただけると幸いです。　今後とも、よろしくお願いします！
2023年1月15日
新作執筆中
　一作目の『消えた島民たち（旧題：心の鬼に責められて）』を投稿し終わったので、現在二作目を鋭意制作中です。　主人公は続投し、今度は短編連作に挑戦してみようと思っています。　いつもどうしても文章が長くなってしまう自分にとっては、とてつもなくハードルの高い挑戦になりそうです。もちろん、絶賛苦戦中です。　書きたいことはたくさんあるのですが、如何せん筆が遅いので、全然投稿できていません。　気長にお待ちいただけると幸いです。
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2023年1月8日
本日最終回投稿します！！
　２０２３年を迎えましたね。今年もよろしくお願いします。　……といっても、先月末に投稿を始めたばかりなのですがｗ　さて表題の件ですが、いよいよ本日、投稿していた作品『心の鬼に責められて』の最終話が公開されます。　途中まで読まれた方は、「エピローグ的なやつだし、読まなくてもいいかな」と思われている方もいるかもしれません。しかし、実はこの作品最大の謎がまだ残されていたりするのです。　それは、最後の最後に明かされる……かもしれません。　なんだか自分でハードルを上げすぎたので投稿するのが怖くなってきましたが、本日18時に最終話を公開します。　是非、お読みください！
2022年12月21日
作家デビュー（？）
　小学生の頃にあった国語の授業で、１つの絵から続きの物語を書く授業があった。確かいくつかの動物と、ちょっと険しそうな山道が書かれていたと思う。　その授業が、僕に初めて物語の面白さを伝えてくれたように感じる。その頃から、小説家を夢見る生活が始まった。高校生になる頃にはもう少し現実的な夢を考えようと一度挫折したが、社会人になってから再燃。　26歳にして、こうして作家デビュー（？）を果たすに至った。　できれば、ここで書いているのが出版に繋がればいいなー！　まだ書いた作品も読んだ作品も少ないし、文章に癖があるとよく言われるので、読みにくい文章を書くと思います。　「それでもいいよ！」　「それがあなたの味だよ」という心優しい人は、ぜひ応援していただけると嬉しいです。　これからも、よろしくお願いします！！
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