KACには間に合わなかった「妖精」テーマの作品を仕上げている。
ざっくり言えば、可愛い妖精型ロボットが日本中にばらまかれ、隈なく監視しているような世界のアレコレを描いている。
コンセプトは「なるべく穏便に」。
妖精さん監視社会
https://kakuyomu.jp/works/16818622171738966871いつものノリなら「そういう設定なのだ」で終わるものでも、色々と尾ひれをつけて書くと考察しがいも出てくるものだ。
とりあえず登場人物を幾ら増やしても、作者の分身(同一人物)が全員喋ってるだけじゃん、という状況は改善していきたいなあ。
取り急ぎ、最終話だけを残した状態である。どう落としたものか……