というわけで、『桜華堂で待ってる 番外編・冬はつとめて』終幕しました。
お読みいただいた皆様、ありがとうございました。
不定期にはなりますが、こちらもまた更新していければと思います。その時はまたよろしくお願いします。
こちらは１２月１日の文学フリマにて発行の新刊に収録予定です。こちらに載せたものより、あちこち修正してあります。これともう一本、SＦっぽい短編と、知り合いが書いた短編が一本収録されています。こちらもよろしくしていただけると嬉しゅうございます。
スペースはこ-14です。通販もあります。
あまりここで宣伝すると怒られるので、詳しくはTwitter（X）の方でご確認ください。
さて、少し『冬はつとめて』の内容について与太話を。
燈子さんが出そうとしてるイベントは、年明け開催らしいので、冬〇ミではなさそうですね。冬〇ミは多分落ちた。……というか、舞台の都合上、冬〇ミの原稿だと整合性が取れなかったという理由なんですが。。
（現実準拠なら）年明けのイベントは赤〇ーさんのイベントか、コミ〇ィア……〇ィアはだいたい２月だったと思うので、赤〇ーさんのイベントですかね……。地方在住っぽいので、時々遠征してるか、小さいイベントに出てるんじゃないでしょうか。
ラストで昴君が見てるのは、おそらくコ〇ケかコミ〇ィアのカタログです。燈子さんは壁サーに成長しました。そんな感じです。
「新刊、完売しました」とか、一度言ってみたいものです。
そういえば、もうすぐカクヨムコンですね。新作出したいと言っておきながら、何も書けていません！（）
『蒼天』の更新頻度を上げて、エントリーだけしておこうかなあと、消極的になっております。短編は出すかもです。
それでは、寒くなってきましたが、体調などお気を付けてお過ごしください。
では、また！