他サイトでも小説を投稿させていただいてる者です。 最近は自分の語彙力の無さを感じます。 犬派、猫派で言われたら、兎派ですかね(笑)
ファンタジーと現実の境界を曖昧にしつつも、哲学的な要素を含んだ作風を得意としています。 入院中のため、不定期更新。 📖お品書き📖 ♧108人のキャラクターたちと織りなす近未来SF文芸シリーズ♧ ①視窓のリメイク(連載中) https://kakuyomu.jp/works/16818093074889097361 ②幽愁のモラトリアム(完結済) https://kakuyomu.jp/works/16817330667620181185 ③光影のバリアード(休載中) https://kakuyomu.jp/works/16818023213797405939 ④眼鏡越しのタイムトラベル(完結済) https://kakuyomu.jp/works/16818093074489768651 ⑤雨宿りのオープンハウス(完結済) https://kakuyomu.jp/works/16818093073099991155 ⑥雨上がりのプロミス(完結済) https://kakuyomu.jp/works/16818093073884798128 ポエム食堂 https://kakuyomu.jp/works/16817330668061688201 STARTRIP⭐︎JAPAN https://kakuyomu.jp/my/works/16817330668954464 467 タロットカードとの静かな対話 https://kakuyomu.jp/my/works/16818093076238077267 皆様のおかげで、私は創作の道を歩み続けることができています。これからもご愛読を心よりお願い申し上げます。
ようこそ、夢ある小説の世界へ。 私はクロミネ・タイガ、幼少期から古代の伝説や神話に魅了され、その情熱を文字に変え、読者の皆様を魔法のような旅へと誘うことを目指しています。 お仕事のご依頼について: クロミネ・タイガへのお仕事のご依頼も随時お待ちしております。小説の執筆、ストーリーの企画、コラボレーションなど、あらゆるご提案に柔軟に対応いたします。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 メッセージ: 「私の作品を通じて、皆さんが新たな冒険の扉を開く手助けができれば嬉しいです。しかし、それに留まらず、様々な小説を手に取り、多くの物語を楽しんでいただきたいと思います。物語の世界で一緒に夢を見ましょう。」
今作が初投稿作品になるため、拙い点も多いと思いますが、何卒よろしくお願い致します。 Xをフォローしていただければ飛び跳ねて喜びます。 ちなみに「まだら」については、蛇の(シロ)マダラ、猫のまだら(模様)、魚のマダラなど、色々な意味合いを持っています<(_ _)>
ジャンルを問わずいろいろな作品を読みます。 創作物の表現で『これだけは絶対に無理!』というものがなく、基本的にどんな作品でも楽しめることが自分の長所だと自負しております。
コメントくれた方は読みにいきます。批判とか誤字報告でもどんとこい。ハート(コメント)と★(レビュー)、作品内フォローをお願いします!コメントもらえたらガチで喜びます。作品内フォローは最新話の方から出来ます。ファンタジー小説が好きな高校生です。
乾寛(いぬい ひろし)と言います。 読み専でしたが私も書いてみることにしました。今は王道ファンタジー小説を書いています。 面白いと思っていただけたら☆、♡よろしくお願いします。 フォローしていたただいた方にはフォローを返します。
愛知県の自称物書き 創作歴は20年近いが、公開し始めたのはごく最近です 様々なジャンルを書こうと思ってます よろしくお願いします 更新は基本的に毎週月、水、金、日です
四六時中、何かしら読み散らかしてる活字中毒者。 とりあえず、感想欄に『つまんないので読みません』とか書いちゃうのってどうなん?って目にする度思う。 お金払ってる訳じゃ無いし、気に入らないならそっ閉じバイバイで良いんじゃ無いかと。 まぁ、オバチャンの戯れ言です。
ずいぶん永いあいだ作家やってきました。でも、ここ三十年近く架空戦記ばかり書いてたもので、ファンタジー要素のあるラノベ系作品を発表する場がいつのまにかなくなってました。 そこで初心にもどって、カクヨムさんで新作を投稿しようと思いました。 というわけで皆様、よろしくお願いします。
鳩の縛めを執筆中です。 カクヨムコンの自主企画未満の本棚です。 ここにお立ち寄りになられた方は覗いて行ってください。 https://kakuyomu.jp/users/benzenringp/news/16818093089537974595 ここを見ていると言うことはわざわざクリックして頂いたと言うことですね。 最近キャパオーバーであまり読みに行けてないのであまり読み返しを期待しないでください。 私の作品をレビューしたところでレビューするとは限りません。面白いと思えばレビューしますが、難解な文章は苦手です。
創元SF短編賞審査員賞を受賞した経験があります。