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短編集、やらせてください

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コンビニエンス:ナンセンス・フィクション — 滑稽なホラ吹き話の掌編図録 —/夢咲蕾花
第1話 暗い道

 脳内に溢れて止まらない、エッセイではないが長編にもできない、短絡的でナンセンスな文章を短編・掌編集としてやらせてください。

4件のコメント

  •  短編集は私も抱えてますねぇ。メリットとしては、抱える作品数の増加を防げる(※)点にあると思います。とはいえ、自主企画にお題企画等で参加する場合は、連作の可否も注意しなければならないのですが。

    ※作品をたくさん増やしちゃう人特有の問題ではありますが。
  •  やっぱり一本短編集作っておくといいかもしれないですね。
     私もつい「このネタで一本書きたいが、現状連載を抱えていてそんなことできるのか」と思ったり、「短編一本で出すにはパンチが弱いし、連作的に書きたい」と考えた時に、短編集が最適解でした。

     そうですね、三題噺とかは独立した作品で出すのがいいかも、と思います。読む側も混乱しちゃいますしね。


     まさにそれ……私は油断するとページが氾濫する……。
  •  私は特に規約が無いと、お題企画は連作の中に吸収させてます(オイ)但し、タイトルに「三題噺」と書いたり、紹介文で「○○話は※※企画エントリー品です」と書いたりして対応しています。

     自主企画の中には完結済みやジャンル・文字数の縛りなどがある場合が見受けられますが、お題企画は特にそれが顕著なんですよね。新作書下ろし限定・連作不可・○○日以降の作品のみ……と言った規約が書かれている事もままあります。
     もちろん、中には「短編集もエントリー可能」とある企画もあります。私はそれを狙って参加していました。

     私はもう作品であふれかえっているので手遅れです。しかも非公開にしている作品もあるんです。
  •  私はむしろ他人から制約されると書けなくなるんで、そういう意味ではオートでお題を提出するサイトであれ自主企画であれ、そういったものを仕上げられる人はプロっぽくてかっこいいなって思います。多分それが、テンプレものを素直に書けない理由なんでしょうね。こだわりが強すぎるんです。そりゃあ承認欲求は捨てて活動するタイプだなあと今なら笑えます。

     そうですね、昔の貯金でホイホイ評価されているものを出されても、企画者としては面白くないというか、文字通り企画倒れって感じかもしれませんし、連作の場合別の話で評価されるケースもあるので公平性に欠けるのかもと思いました。
     私はざっくりしたお題なら多分かけますが、お題が三つ以上に限定され始めると、多分独自性を出しすぎて主題の三つが霞むかも、という不安があります。

     私自身は、執筆に使っているファイルはもういろいろ溢れかえってますね。たまにまとめたり断捨離しますが、プロット自体は面白くて伸び代があるものがたくさんあるので、あたためているものとか結構あります。
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