長い間お付き合いくださり、まことに感謝申し上げます。
これにて第四章も閉幕となり、一応の物語の区切りとなりました。
次の話は実はまだ構想が出来ていません。しかし、まだ完結点には到達していないので、妄想が固まればまた執筆を続けるつもりです。
どの位で書き始められるかは未定ですが、次の登場人物に関しては大まかに設定が定まりつつはあります。
出来るだけ早くお届けできればと思っていますが、今は少し休憩を挟ませてください。
そして、重ねてお礼を申し上げます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。日々、読んでもらえているという事がとても嬉しく、まだまだ続きを書かねばとモチベーションにもつながっております。
これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げます。(お辞儀