拉田九郎

思いのほか妄想が湧いて来たので、第２章始めました。
せっかく付けた章タイトルですが、もしかしたら途中で変えるかも知れません。何分にも無計画で湧いた妄想を垂れ流しているので・・・。
次はどんな物語になるのか、どんな事件が起きるのか、何も決まっておりませんが引き続きお付き合い頂けると幸いです。