短編にも!なんとレビューを頂いたのです。
やったーーーー!
――――――
★羽間慧様★(https://kakuyomu.jp/users/hazamakei)
『梅雨時の日本で繰り広げられるラブロマンス』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085736725853/reviews/16818093091444883140
「あたし」は名乗る。ジェーン・ドゥと。本名を伏せて。<小気味いい〜
某有名モノクロ映画を彷彿…… <その通りです、お気付き嬉しい!
色鮮やかで美しい光景…… <モノクロとの対比〜色彩に着目くださり!
ありがとうございます!
なんとも美しい文章のこのレビュー、ぜひ全文ご一読いただきたいです。(*゚▽゚*)
カクコン作もあるようです。
柊の棘は甘すぎる/羽間慧 様
https://kakuyomu.jp/works/16818093075082907357
無口無表情xツンデレ姉御肌
……ほう。好みの匂いがぷんぷんしますね。拝読したことあり文章力とても高い方なので、楽しみです!
夭輔も当初無口無表情のはずだったのだが……(こっちの話)
ギャップ、そうギャップ大事ですよね!
――――――
さて、なぜ今梅雨!?それは梅雨時書いたからです……「ワンナイト・ラブストーリー」お題にて
今期代表の自信作ということでぜひ♪ すでにたくさんお褒めいただいて調子にのっています。ぐっ(*^ー゚)b お読み&ご評価ありがとうございます♪
「レイニィ・ホリディ」(カクヨムコンテスト10【短編】応募)
https://kakuyomu.jp/works/16818093085736725853
公務を抜け出した王女を、通りがけの男性が傘に入れる。
“誰でもない”――暗黙の了解で雨夜のデートは始まった。
(Photo by Max Bender on Unsplash)