「こんばんわ皆様。ルリアです。第209話が投稿されました」
「ルリアさま、投稿報告ごくろうさまです」
「アネット、貴女もお義父様たちのお供ご苦労様でした」
「いえ、なんという事はございません。しかしルリアさま、私たちの事を綴ったこの話、さすがに進みが遅すぎると思うのですが」
「そう言わないでやってあげなさい。作者さん、最近まで身辺が大変でしたようですから。でも、やっと身辺も落ち着いて来たそうです」
「仕事も、例年どおりでしたら10月から12月頭までは暇になるとのことでしたので、この機会に書き進めてくださることを祈らずにはおれませんね」
「きっとやってくれるでしょう……信じておりますよ作者さん」
「ルリアさま。眉尖刀を片手にそのようなことを仰っては、脅しているように見えますよ」
「何を言っているのですかアネット? 私はこれから鍛錬を始めようと思っていただけです。それでは皆さん、また次回投稿報告でお会いいたしましょう」
「それでは私が相手を務めましょう。皆様、失礼します」