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「モブ令嬢の旦那様~」第207話をAM8時頃に投稿いたします。

「こんばんわ皆様。ルリアです。第207話がAM8時頃に投稿されます」
「ルリア様、投稿報告ご苦労様です」

「アルドラ。……そう、私今回はご苦労様なのですよ……出番がないのに報告しているのですから」
「ルリア様編の中にアタシたちの話が組み入れられた結果ですね」

「ええ、トナムは恥ずかしがって表に出てきませんので、今回は私とアルドラで進めてゆきましょう」
「彼も厨房では、まだシャキッとするんですけど……」

「それにしても、この頃はこんな感じだったんですね。私知りませんでした」
「厨房での出来事でしたから……」

「でもこれが、トナムさんの距離が近付く切っ掛けになったのですよね」
「ええまあ……って何を言わせるんですかルリア様。あっ、ああそうだ。作者さんですが、上司の方がお盆休み明けから少しずつ仕事ができるようになったらしいですよ」

「アルドラ、話の変え方が無理矢理すぎです。……でも作者さん、結局2ヶ月半ほど殆ど休日返上で仕事をしていたそうですので、今回のお盆休みで久しぶりに、完全に丸一日休める本当の休日になって体力もそこそこ回復したようです」
「でもアタシたちの話はあまり書き進められなかったようですね。14日には投稿したいと書いていたのに、いま16日ですし」

「やはり何日も書き進められない日が続いて、私たちの世界に寄り添うのに時間が掛かっているのでしょう」
「確かにそうかもしれませんね。あの人、仕事しているか小説書いているか休んでるかでしたからね」

「この先、上司の方が完全復活するまでにまだしばらく時間が掛かりそうですが、それでもこれまでよりはましになりそうですので、皆さんまた次回投稿報告でお会いいたしましょう」
「それでは、失礼します」

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