「皆様、おはようございます。フローラです。第163話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」
「旦那様、おはようございます」
「ここのところシリアス展開が続きすぎだと思わないかフローラ。特に今回なんか息抜きのおちゃらけもなかったし」
「さすがに作者様も、オルタンツ様に無茶なマネはさせられなかったようですね」
「冗談を言うオルタンツ卿とか、確かに想像できないな」
「それにしましても、ライオット様もご苦労なさっておられるのですね」
「うん。生活は保障されていても、生きている間心が充たされる事がないとしたら……」
「旦那様はそこに理由があると確信なされたのですね」
「それが原因じゃないとしたら、俺にはもうお手上げだよ」
「それでは皆様、また次回の投稿報告で会いいたしましょう」
「それでは」