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変態の館18(雑談用)

変態の館へようこそ
変態どもも言葉づかいは計画的に!

/*

転載・流用されることを覚悟の上、自らのネタをさらけ出す勇気のある方は何か書いていってくださいませ!

できればコンテストとかの殺伐とした話ではなくて、のんびりまったりくだらない話がいいなぁ
(放置プレイ好きですので、返事は期待しないでください)

注:詳しいルール「変態の館(雑談用)」をお読みの上、仲良く使ってね!

注2:事前に言われるかもしれないので書いておきますが

「こいつら自分たちのこと面白いと思ってるのか?」
という疑問を持たれた方へ

升田幸三の名言
「くそにたかるハエみたいなもんだ!」

までがテンプレでお願いします!

*/

何度も言うが私はノーマル

238件のコメント

  • 1get!!
  • い、生きていたのかasakan!
  • ka,karouzite!!
  • 穂高「ちょっと待って、今から息の根止めてくる!」
  • はーい、全軍てったーい!!みんなにげろ~!
  • 穂高 (´・ω・`)
  • ガラナ祭りが終わったところを見計らって帰ってきたな?
  • 過去レスを見直してきた、ガラナ祭りとはカブトムシのことかっ!!
    あの方は私抜きでまた面白そうなことをっ!!
  • そして私も外出
  • 家族サービスか、娘さんによろぴこ太郎。
  • ぬぬ!?asakanのAAとはなんぞや!?
    しなびたなすびにしかみえんww
  • 明日は、こどもの日ですね。どんな事皆さんのおうちではなさるのかな?
    _(._.)_
  • うおおお、今日もこれから日露書くぜ。
  • 今日学校から帰ってきた娘がいきなり
    「I have a~」とか言いだしたので、説教です。

    娘はやらんぞ!
  • ちなみに明日は平日
  • 平日でしたか。(^_^;)。すみません。
    娘は、やるものではないです。ね、(^_^;)。
    _(._.)_
  • 叶さん。

    うみさんにお話を書いたのですか。
    まとりくれあさんの所に遊びに行って思ったのですが、「娘にお話」を書こうかと思いました。それって、気がつかなかった。あはは。(^_^;)。楽しく書けそうです。
    _(._.)_
  • 中々、辰えもんの娘さんもセンスがありますなぁ……
    将来、いつでもasakanの弟子にしてあげると申してくだされ。

    ほほほほほ。
  • あ、うみさんにお話書かせていただきました。
    本来、あの手のものは普通の方だと嫌がると思うのですが
    寛大なうみさんは許してくれましたw

    明日か明後日には隠しますが……
  • あ、娘さんにお話し書くの、いいですね!
    実は私、遥斗さんの「きみとともだち」シリーズが好きで
    うちの子供に読ませるタイミングを見計らっているところだったりします。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054880276427
  • こんな感じの童話が書けたらな、と思いながら娘とバカ話ばかりしているダメおやじです。
  • そんな親に育てられるバカ娘ですが、asakanにはあげません。
  • そんなわけでおはよう変態ども!
    こっちは外が真っ白だ……
  • 関係ないけどまとりくれあさんのイメージカラーのことを勝手に
    「まとりくれあブルー」と命名している私。

    グリーンなのでは?と自分でも思いながらもなぜかブルー。
  • 最近如月 仁成さんやasakanさんの話を読むにつれて自分の中で漠然としていた考え方が整理されてきたように思った。

    私はなぜギャグにこだわるのか?
  • 実際にはお二人のようなギャグセンスもないし、正直滑ってるし、連発するほどのアイデアもないのですが、それでも書かずにはいられないようなんですね。
  • で、web小説としての面白さとは何か?ということに思い当たったわけです。初心に戻ったといいますか……
  • 何に面白みを感じるか、というのは人それぞれ違うと思うんです。
    ただ、ギャグで笑いたいだけなのであれば、わざわざWEB小説を選ばないと思うんですよ。

    世の中にはマンガも漫才もYoutubeもあるわけですし、満員電車の中で、変な人に思われるリスクを冒してまで、読もうとは思わないだろうし、決してギャグだけのお話を小説に求めているわけではない、と。
  • じゃあ、恋愛が書きたいのか? と言われると、私の場合はどうもそうではない。むしろ、苦手意識がある。
  • それを考えていくと、私の場合、他の人にいろいろと考えてもらえるようなお話が書きたいのだな、と思い出したんですね。
  • もちろんラノベ全盛のこのご時世のWeb小説で、それだけでは絶対に受け入れられないのでメッセージ性は5%以下に抑えて、エンターテイメントとして成立するものにしよう、と。
  • ちなみにラノベについては非常にリスペクトしております。
    web小説もそうですが、ななめ読みでも意図がすっと入ってくるような文体、構成、内容というのは作るのはとても難しいですし、理想だと思っています。

    その一方で「読者に考えてもらうにはどうすればいいのか?」ということをどう両立させるのか? ということで悩んだ時期がありました。
  • 今にして思えば非常に傲慢な考え方だったと思います。
  • ただ、なんでもトライしてみたくなる性分なんですよね。
    (公序良俗に反しない範囲で)
  • で、実際にやってみると、なかなかエンタメ要素が濃くならないわけです。
    ラブにもギャグにも自信がないし、バトルなんて書いたこともない。
  • ただ、自信がないから書かない、というわけにもいかないので、なんとか続けて書いてみようか、と続けたところ、あることに気がついたんですね。
  • ギャグってほんのちょっとの言葉づかいや、ほんのちょっとのギャップで明暗が分かれるんですが、それ以前に自分で意図せずに書いたところが真面目に書いたネタよりもおもしろかったり、他の人に評価されたりする。

    逆に狙って書いて受けることってなかなかないな、と。
  • そう思うとなぜかかえって気が楽になってしまって、だらだら書くようになってしまった。

    そうなると、勝手に筆が進むし、いい感じでメッセージ性も薄れるし、私が個人的にイメージする形に近づいてきたんですね。
  • そうなってくると少し欲が出てくるというか、もう少しこうしたほうが面白いんじゃないか? 的なことを工夫しようと考え出すわけです。

    脱線しますが、子供に勉強しろとか片付けろとか言っても本人は嫌々やるだけで毎日同じことを言い続ける互いに不毛な時間が発生したりしますが、多少なりとも成功体験を得ると、調子に乗ってやり始めるような感じ。
  • 当たり前ですが試行錯誤の全てが上手くいくわけではないというか、いまだに失敗ばかりです。

    それでもいろいろと考えて取り組むのって面白いと思えるんですよね。どういったときに人の感情が動くのか、どういう人がこの手の話を読むのか、男性と女性とでとらえ方はどう違うのか、的なことを考えるのが好きなので。そして、そのためにたくさんのひとの話を読んで、自分なりに考え、どこがポイントなのか、ということを自分なりに考えるのが好きなのでやっているんですよね。

    もともと他の人の作品を読むのは好きなので。
  • で、そこまで考えて、私も大概一般人からずれてるな、と。決して変態ではありませんが、普通の考え方、とか常識的なものとかからずれてるな、と。
  • なので、極力自分のことは考えず、読者目線を意識して書こうとするようになりました。
  • 前置きが長くなりましたが、書くことに極力自分のこだわりを捨てた結果、ギャグにしかこだわるところがなくなってしまった、というのが正直なところです。

    こだわる、というのは、笑いを取りに行こう、とするのではなく、客観的な目で自然にギャップを作るというか……

    それでも滑るんですけどね……
  • で、私がなぜノートでこういったことを書いているのか、というと

    書かないと自分の考えをなかなか整理できない、というのもあります。
  • 私ほどの自意識過剰で自己顕示欲の塊ともなれば、まだまだこんなものでは……

    というわけではなくてですね、アイデア的なものはどんどん外に出した方がいい、とまじめに考えておりまして、これはくせなんですね。

    一人ブレインストーミングというか、そんな感じ。
  • 仕事においては企画、っていう形にする前の段階で大量なアイデアが必要なわけですが、そういった大量にアイデアを出す体にするためには、常に考えてることを出していかないといけないというか、自分の中にため込んで良いことってあんまりないと思ってます。一つの考えに凝り固まらないために。
  • 壱さんにもうみさんにもどんどん書いたほうがいい、って言われてますけど、本当にその通りで、それで自分の脳が空っぽになるまで書いて、その後大量に読むことで、脳内をクリーンな環境に保つというか、そんな感じ。
  • 言うほど書いてませんが……
  • 1作で470万字とか、どうやったら書けるんだよ……
  • 旅行から蛙が帰ってきたぜ!ぶぃーん(`´)

    そしてまたでかけてくるぜっ(^3^)/
  • お疲れ様!
    そしていってらっしゃい!
  • 実は昨日、奥さんとカラオケに行ったのですが
  • 懐メロを歌うとどうしてもモニター動画で

    あー、選ぶんじゃなかった……と思ったりする
  • 時代に取り残された自分をかじる
  • かじってどーする、感じる、だ。
  • ただ、その中でも古いのに時代を感じさせないPVがあって
    変に安心したりもする。

    一方で最近のものでも変に違和感あったりと、なかなか難しいんだな、と
  • で、そのカラオケの近くにゲイバーがあって、私自身は行ったことないのですが、最近拡張したらしい。

    少し古い話ですが、こちらの国でもゲイは一定のステイタスがあります。
    ファッションセンスが抜けているので。
  • この国の男って基本的に昔からファッションとかこだわりがほとんどなくて、かっこいい男はゲイ率が高いイメージ。

    今はだいぶ変わってきましたが。コスプレイベントとかも盛り上がってるし。
  • ちなみに同性愛はこの国では違法だったかと。違法なんだけど、取り締まられると逆に流行るのが世の流れ。
  • カラオケでは懐洋楽に逃げ込む私。カルチャークラブとか。
    あ、ゲイ繋がり?
  • おお! 噂をすれば如月さん!
    というかカルチャークラブ、懐かしい!

    洋楽好きですが、英語の発音を気にしてカラオケでは歌えない小心者の私。昨日は嫁ならまあいいか、とモトリークルー 歌ってました。

    カラオケで洋楽はいきなり爆音から始まってビビったりしますな。
  • 長い!
    まとめると叶さんがゲイに拡張されてコメディになったってことか。
  • まあ、まだ拡張されていないがな
  • モトリークルー !
    うわあ、こりゃまた懐かしい……^^。

    ちなみに、アルファベットとかローマ字にしか読めないせいで、大昔に聞いた語感まんまで適当に歌ってますw
    「かまかまかまかまかまかめーりーおー」
    「カメレオンだろ?」
    「…………」
    実話。
  • こんにちは!
    先日はカブトムシお疲れさまでした。あのタイミングでのガラナ氏作品略歴すばらしかったです(笑)
    わたしも彼にカブトムシ食べさせてみました。

    ノートのぞいてみたら気になるというか、わたしも全く同じこと考えていたので書き込みにきました。
    「他の人にいろいろと考えてもらえるようなお話が書きたい」
    ずばり私も同じです。そのきっかけになるような話を書きたい。

    わたしが大きく影響を受けた作家にカートヴォネガットがいるのですが、彼が何かで書いていたのは、彼は大学生が真面目に議論するようなテーマをいつも取り扱っていた、というものです。
    「神はいるのか?」「なんで戦争は終わらないのか?」「なんで平等な社会が実現できないのか?」などなど。
    それこそ答えの出ない、立場ごとに正義がある、八方ふさがりなど、膠着した問題やテーマはゴロゴロしてます。そこに一つの解答を示すことで今一度考えるきっかけ、議論になるような物語。
    わたしが目指しているのもずばりそれです。

    そして問題を考えることで自分の立場、自分の考え方、自分の立ち位置、そう言うものを見つめなおすきっかけにもなる。
    これがこの手の物語で重要で、それが出来ればいい作品にだったと思えると思うのです。

    しかしこの手の作品はテーマが重く敬遠されがちです。そこでコメディーだと思います。暗いテーマを明るく、笑って語る。笑いながら考える。テーマが重くなるほど、コメディー要素が重要になる。
    今の所わたしはそういうスタンスになってます。
    笑いの甘いオブラートで苦い毒を飲ませる的な感じですかね。
    とはいえまだまだ試行錯誤中ですね。

    叶さんがコメディーを求めている裏には、重いテーマを吐き出したいのかも、という気がしました。
    長々とすみません。
    ではまた!
  • すいません、挟まっちゃいました。
    のんびり書いているうちに拡張されていたとは。
  • あ、モトリークルーいいですよね。
    なぜか彼らの監獄ロックのカバーが大好きでした。
  • カメレオンの単語で思い出した。
    誰でもわかりやすいコメディって勘違いじゃないかなー。俺は大好きだけど。
  • 戻ってきたらいつの間にか拡張されてるしー
  • うみさんの勘違いのコメディって実は相当優秀だよね。
    わかりやすいし、滑る心配をしなくていいし、狙って使えるようになりたい。
  • というかあの曲調でカメレオンだろ? は凄いっすなw
  • いいなー。カラオケ。
  • ダンシン トゥ ザ ジェルハウス ロック!
    ……私の記憶の中ではどろどろな家ですね。
  • 関川さん、きがついたらガラナさんのところでいろいろと拾っていただき、ありがとうございます!

    私だけ二作紹介されていたのと、その中にイソギンが入っていたところで彼の善意と悪意を感じた気がしましたw

    重いテーマとか吐き出すことも実は考えていたのですが、最近になってだらだらと書いていても、気がつくと自分の「地」って出ているんだな、ということに気がつき、そのあたりを若干膨らませられればいいか、くらいで考えていたりします。というのも最近、碧依さんがうまくまとめてくれているんですが、気合いを入れすぎるのはよくない、と思っていまして、テーマとしての10%くらい書いて、そのうち3%伝わればいいかな、くらいに考えていたり……

    https://kakuyomu.jp/users/kokoroseiya/news/1177354054883058707
    これの「4:読後効果」というところですね。碧依さんはいつもいろんなことにチャレンジされていて、なるほど~、と思いながら読んでいるのですが、毎回発見があります。
  • 気がついたらもっと拡張されてたw

    コメディというか、ギャグというか笑いパートに意識を置かないといけない理由として、「いかに読者の心を揺らせるか?」ってことがあると思っています。確かどこかで読んだ話だったかと思います。ラノベ研究所だったかな?

    小刻みに読者の感情を起伏させながら平坦なままで話を続けてしまうと、読者が厭きてしまうので、そこを逃がさないというか、Webで連載を続けるためには必要だな、と考えてます。読書に関わるテンポというか、リズムというか……
  • 如月さんの直近のノートも見てきましたw

    子供に教える、って難しいですよね。私もわが子以外にもかかわったことがあるのである程度理解できるつもりなのですが、みんな考えてることがバラバラw

    その中でいかに伝えるか、いかに話の内容にのめりこませるかって本当にテクニックだと思います。で、狙ったところで落ちないと逆効果なのでもろ刃の剣なんですよね。

    勘違い系はそれが楽。
  • 少しコアな話ですが、プログラミングとかやってると、他の人がすぐに理解して作業にかかれるよう、シンプルで見やすいコードを書かないといけないのですが、他の人にとって読みやすいコードを書くのはやっぱり難しいんですよね。極力削って文字数少なければわかりやすいかというとそうでもなくて、理解しやすい様に順序とかもある程度そろえたりとか、必要であれば注釈を入れたりとか、気を配る必要があります。

    で、そういうのって結構自己満足でやっていたりするw
    (他の人のコードに文句をつけたりはしませんが)
  • 頭で理解できてるつもりでも、実際は実践できなかったり、結果的に自己満足以上の話になっていなかったりしますけど、書いていたらそのうちうまくなるのかな、なんて
  • まとめると
  • 「イソギンにはテーマなど設定していない!」
  • 多くのお子様が相手ですと、どれだけ頑張っても六割しか食いつかない感じでした。
    残りの四割は、なんとなくみんなが楽しそうだから混ざっている、という感じでしょうか。
    何人かはかってに違うこと始めるしw

    そんななかで、テーマについて聞いてくれるのは一割。
    さらにそれを明日になっても覚えてくれていることは、10回のうち一回くらいだと感じながら教えていました。

    だって、家に帰ってワンピース見た方が夢中になれるんだもん^^。
  • ですよねー
  • 勘違いの話ですが、まず一話読んで、先が気になるなと思わせる面白さとして相当な切れ味を持っていると思います。
    純粋に笑えますし。どういったタイミングで本当の意味に気付くのだろうとワクワクしますし。
    でもですね、この名刀を使いこなせる腕が、あっしには……。
  • ネトマクはやり過ぎだけど、勘違いってそんなかたく考えなくていいと思う。

    寄生獣であったけど、女が捕食狙ってて、男はヤリたいっての。
    お互い考えてることが違うだけで勘違いになるんじゃないかと。
  • ネトマクは最初からどうしてこうなった、だもんなw
  • 最初から最後まで、か

    序盤ネタに入るまでが少し長いけどね
  • 叶 遥斗さまの、『きみとともだち』、テーマがしっかりしていますね。
    小学校で、家庭から読み語りに行くのですが、読んでみたいですね。
    _(._.)_
  • おお、読み語りですか!
    日本はお母様方が頑張ってらっしゃいますよね。

    童話、児童書は学年ごとにテーマがしっかりしているけど、お話を作るのは本当に難しいですよね。大人が読んでも楽しいものが多いですが、しっかり考えてらっしゃいます。

    大人向けの作品を作るのであれば、基本的なところで性的なもの、スピード感があるもの、暴力的なものって絵的に映えるし重要ですけど、子供相手にはほとんど使えないですし、テーマに沿って面白さを表現するのが大変です。
  • おまけに子供は集中力が続かないので、小さい子ほど尺の短いものしか向きません。

    同じことを繰り返すのが好きな子と嫌いな子で両極端。

    抽象的な言葉や話はもちろん理解できない。

    同学年でも語彙力がまちまち。

    などなど、考えないといけないことがたくさんあります。
  • 私もいつかは……
  • 今晩は
    上記リンクでご紹介いただいた碧依さんのノート読みました。
    まさにこれですね。
    読み手の年齢を選ばず、各年代が面白いと思ってもらえるもの。
    たしかに児童文学のなかにその答えがある気がしました。
    とにかく良いノートでした!
  • おお、読まれましたか!
    以前関川さんがうちのノートに「楽しんで書く、が何より大事だ」って言われていたのを思い出して、それってきっとこういうことなんじゃないのかな? となんとなく思っていました。
  • 楽しんで書くときって、やっぱり書き始めて、調子に乗ってどんどん筆を進める時だと思うんですよね。そんなときの勢いというか、楽しい部分を前面に出しながら内容をしっかり作っていくのが大事なのではないかな、と思ったり。

    いいとこどりはなかなか難しいのですが……
  • そんなわけでおはよう変態ども!
    くだらない話を書きながらもたくさんの人に影響を受けまくっている叶です。
  • そんなことを書きながらそばでは娘がコマネチしています。
  • おはよー!
    カルチャークラブいいよねw
    カーマはきまぐれとか、しょっちゅう日本のFMでも流れてると思うけど。
  • というか、昨日から気になってるけど、おっさん率高くね?
    もう少しギャルに来てもらってだな
  • 80年代はいろいろあったね~

    クイーンのバーイシク―のビデオ大好きだった
    あんな深い意味があるとは……
  • って70年代だった……
  •                ブ
                   ッ
                   ク
               品   オ
               切   フ
               れ
               し
           ピ   な
           ン   い
           ク
           フ
           ロ
           イ
           ド
  • ギャルがわからん話だな
  • その「デスペラードってイーグルスだっけ?」感、
    俺もよくある。間違ってないよ。
  • ちなみに「アフリカ」のTOTOが
    トイレメーカーのTOTOからバンド名を取った、って話は
    嘘らしいな。大昔に誰かに聞いて最近までずっと信じてた。
  • ゲイと言えばエルトンジョンは外せない。
  • 当たり前だが私と直接のからみはない。
  • ふもふもふんも。
  • 読んできた!
    パワーアップし過ぎだろw

    エレクトオン
  • 今帰ってきたので、今から読むね。
  • 続き書いて連載に。
  • 読んだw
    うみさんの全てがあったw

    というか
    自分で続き書くフラグ立ててるじゃんw
  • AAスマホで見ても崩れてないからさすがだな
  • コメントが盛り上がってたw
  • 書き手的にはラブコメって、めちゃくちゃうそだw
  • ラブの要素は何一つねえなw
  • コメントは全部目を通したよー。ありがとう。

    ローマ少し書いた。

    カミュ様は実に楽しげに笑みを浮かべる。
    草原の民は先日王国兵を破り、聖王国が占領した地域を奪還した。
    戦場に居た兵に聞く限り、敵兵の動きがまるで違ったと証言している。

    敵兵はまるで一匹の狼のようだったと。聖王国兵は羊の群れのごとく喰い散らかされて敗れた。
    ある兵は言ったという……「あれこそ、蒼き狼だと」
  • うみが酷い斜め上の目にあうコメディだよなwあれ。
  • ジャムカー
  • 来年のウェブコンはVRでもらったな。やったぜ。
  • ジャムカ対カミュ。

    実現したいが、むずいな。無理やりもってくけど。
  • SFでうみものがたりとどきおぱの対決。
  • そこに叶てんてーの触手が参加。
    来年のSFは地獄だぜー
  • 参加しませんw
  • うみさん、~Twilight Alley~あげてよ
  • アップすればいいんかな。了解。
  • 公開するほどのもんじゃねえと思い、そのままだったよ。
  • あげたよー
  • 了解! ありがとう!
  • ひそかに
    「ツンデレマリコは断れない」
    というタイトルを考えていた
  • に、日露完結までまつのじゃ。
  • 勝手にMARIKOさんを妄想して「どうしてこうなった!」を書く、というニュアンスだけで、具体的には何もイメージできていないw
  • それAKBの曲思い出すわw
    乙女チックな奴ねっての。
  • 妄想ネタ帳には六つくらいあるけど、どれもなあ。

    悪逆の限りを尽くしていた公爵が頭打って善人になって、悪逆な振りをしないといけないコメディとか。話が思いつかんわw
  • ブームが終わった感があるVRかいてもいいな。
  • MARIKOさん設定

    ・仕事ができる。決断が速い。メリットとデメリットを天秤にかけてそれぞれ50.1%と49.9%なら即決で踏み込む。

    ・周りは仕事ができない男が集まる。職場ではダメンズほいほいと化している。

    ・本命には図らずもツンデレ、しかし草食系に怖がられてツンしか見せられない。

    ・メガネと黒ストッキングが似合う篠田麻理子似

    あとはなんだ?
  • ・おまもりのマリモキーホルダーをまっくろくろすけと間違えられていらっとくる

    ・口に出して「しゅごーい」って言ってみたが、なんか自分には合わないな、と思い直す

    ・自分の事になるととたんに決断力がなくなる
  • 但し書きに

    ※カクヨム作家のMARIKOさんとは何の関係もありません

    が必要だな
  • ブモオ
  • 最近のドラマに出てくる右京、左京兄弟に見立てて職場のイケメン兄弟の壱尋と二尋で妄想しているが、そのせいで盛大な勘違いをしてしまう。
  • うしは出てこない
  • イメージが少し矛盾するな
  • 鉄の女っぽいのが良いのか、妄想女子が良いのか、そこをうまく両立させることができるのか
  • そっちかー!
  • うし居ないのか。
  • 叶くんもでませんw
  • 叶くんはご当地アイドルしてるから忙しいんだ。
  • ふんもー
  • それは鬼才うっしーが書いてくれるよ。
  • 作中に出すとしたら

    MARIKO「へー壱尋くん絵描くの、上手ね~」
    壱尋くん「MARIKOさんのことも描いてみましょうか?」
    MARIKO「ほんと? かわいく描いてね♡」
    壱尋くん「それは無理です」
    MARIKO「……」

    実際にはかわいく描く壱尋と、残忍に書く二尋

    とかその程度じゃね?
  • かぶとむししだいだな
  • >残忍に書く二尋
    二尋は日記でMARIKOの悪行を書くってことか
  • なんかMARIKOさんにトレーナーっぽいイメージがないんだよな~
  • 面倒を見て育てる、とかじゃなくて、結局自分でやっちゃう系
  • ※実際は違います。たぶん……
  • ってことは、断れないけど、逆に断らせない中間管理職で
    部下に無茶振りする感じかな

    壱尋と二尋が地獄を見る感じ
  • で、最終的にクライアントが裏切るんだけど、その相手をゴルゴに依頼して始末するところまでがMARIKOさんのお仕事
  • 社内では期せずしてベタ甘展開
  • は、はやせさんが俺の恥ずかしい作品に、グフ
  • 相良さんが全部読めと書いてらっしゃったので、順次潰していきます(笑)
    恐ろしく遅読なので時間はかかりますが、覚悟しておいてくださいね~(^ ^//)ノ
  • 綾瀬はるかのおっぱいバレーだな
  • 書くのに理由は必要だよね。
    望まれないのに自己満足だけじゃ書かないもの。
  • 短絡すぎないかwww
  • ホラーだしな
  • 頼みます!
    うみさんと早瀬さんと俺のために。
  • 私? うわぁいヽ(//^▽^//)ノ
    相良さん、
    いちばん最後の【重要】はもう読んでるので大丈夫です( ^_-)b
  • 温泉宿は恐怖感漂う本格ホラーだからな。

    叶くんが。
  • こんばんは!
    ノートの書き込みありがとうございます!
    わたしのノートの方に返信書いたので、お時間できたら見に来てください。参考になる話をどうもありがとうございます!
    こういう固い話もまた楽しいですね。
  • おおー
  • 今帰ってきた……ら……

    碧依さん! ありがとうございます!

    碧依さんに描いていただけるなんて、凄い光栄です!
    本当に鳥肌が立つくらい感動です。

    こちらの環境のせいでツイッタ―を確認できていないのですが、私の方からはNGとか特にないと思いますので、なるべく早いうちに確認させていただきます!
  • やばい、また今日一日、思考が止まる。
    ファンアート、書いてもらえるって本当に幸せですよ。

    書いて良かったって本当に思う。
  • 関川さん、ありがとうございます。
    本当に個人的に思っていることなので、皆様の参考になるかどうか……
  • 叶 良辰様。

    こんばんは。(*´∇`*)。
    あまりうまく言えませんが、拙作、『むくのアトリエ』に、温かいレビューを誠にありがとうございます。拝読させていただき、どう言った点にどう受け止められたのか、色々と思う所がありました。ありがとうございます。m(_ _)m。
    _(._.)_
  • 小雪さん

    こちらこそです。
    良いレビューだったのか自信はないのですが(レビューの時はいつもそうなのですが)、『むくのアトリエ』お疲れ様でした。引き続きサイドストーリーもあるの、かな?
  • やばい、自分のテンションが変なことになってる。

    みずきさんに描いてもらったときもうれしかったし
    小雪さんに描いてもらったときもうれしかったし
    穂高さんに描いてもらったときもうれしかったけど

    ファンアートは何度もらってもやっぱりうれしい。
  • 叶さん。

    描いていて、キャラクターが深まると言う事は、ありませんか?掘り下げて、むくちゃんの周りの方々、描きたいですね。
    そうだ、順番を決めよう。毎日何かと埋もれてしまう。
    お絵描きして、こども達に描いて、それから、『むくのアトリエ』の続編っぽいものかな。中は若返るかも。むくちゃん、小学生……。ありか。赤ちゃんだったし。

    一ファンとして、『時と霧の軌跡』の涼音ちゃん、掘り下げて欲しいです。💕。読みに参ります。(^-^)。

    ここは、考え事置き場ではないのに、すみません。

    碧依さんのイラスト、素敵ですよ。(*´・ω・`)b。

    ぺこり_(._.)_
  • 小雪さん
    そうですね、時間は限られているので優先順位をつけて動いた方がいいですよね。
    小学生時代もありだと思いますよ。子供達に書いている間にヒントが生まれるかもしれないですしね。

    ここはむしろ考え事置き場として機能しているところですので、全然OKです。

    小雪さんに書いていただいたアートも今だに見返しています。本当にありがとうございます^_^

    涼音編、頑張ります!
  • おはようございます。(*´∇`*)。
    小雪です。うみさんは、まっしーと呼んでくれますよ。(^-^)。
    『むく~』、落としていた伏線、拾いに行ったりしていました。よいしょ、よいしょ。
    みずきさんって、草風さんですか?違っていたら、ごめんなさい。ファンアート拝見したいですね。(^-^)。
    私も描きたいな。できれば、CG環境が欲しかった……。私もエロマンガ先生みたいになりたいな。いや、話が違うでしょう。(ヾノ・ω・`)。
    今は、こどもと遊んで、アニメ『宇宙兄弟』を観て、モノポリーとか将棋で、発散!お散歩もしてー。ぱぱにおべんと……。米がない!秋田のお義父さん、お願い致します!m(_ _)m。ではまた。スタタタ。
    _(._.)_
  • ではまっしーで(笑)

    そうです、草風水樹さんです。多芸ですよね。あれだけ質の高いSS書けて絵も描ける。

    だけど、主婦業されながら書かれている人って本当に尊敬します。
    めちゃくちゃ忙しいと思うんですよ(ぐーたら亭主の立場としては)。

    子供が1人でもひいひい言ってますが、二人以上の主婦の方とか、本当に大変そう……
  • そんなわけでおはよう変態ども!
    昨日からテンションがおかしいままですが、えっと、キャラクターをどこまで掘り下げるかってことですね。あくまで私の話で、参考になるかどうかはわかりませんが……
  • 例えば曲を作るのに歌詞から作るのかってよく話題になったりしますが
    (詞先か曲先かってやつ)桑田佳祐さんが曲先で槇原敬之さんが詞先のイメージ。

    それと同じでキャラクターありきで話を作るのか、ストーリーありきで話を作るのかってことでも人それぞれだと思うのですが、私の場合はどちらでもなくて、話⇒キャラ⇒話⇒キャラって感じで進めてます。
  • 最初にざっくりとした設定を作るのですが、実はあまり作りこまないんですよ。

    登場人物何人で話をある程度進めると、こうなるから追加で何人必要で、イベントとしてこんなの起こして、みたいなアウトラインを頭の中でざっくりとイメージするんですね。
  • で、そのまま書いてみる。プロットとして書くのではなくて、書き出しでどこまで書けるか書いてみるんです。

    で、書けるところまで書いて、途切れたら、次のイベントを書きます。
    そうやって話を飛び飛びに書いていくと、だんだんキャラクターが形になっていき、自己主張し始めるんですよね。
  • 「こんなセリフ嫌だ」
    「こんなの俺のキャラじゃない」

    みたいな感じで。

    で、よくよく見るとキャラクターの個性に矛盾があったりします。
  • そこで素直に修正してみて、当初のイメージと比べてどっちが面白いのか判断してみると、大体修正したほうが面白くなってて、そっちを採用する感じ。

    で、そこからプロットを考えます。
  • 最初からうんうんうなってプロットを考える、って自分には合ってないんでしょうね。
  • 実際、10万字とか書くのって普通大変な作業だと思うんですよ。書ける人は書けますけど、私の場合、はっきり言って大変です。その上で質を上げるなんて正直なところ無理です。一発で書けるなんて思ってません。

    なので、失敗してもいいし、面白くなくてもいいからとりあえず書いて、残しておきます。それが後々つながるのかつながらないのかわかりませんが、とりあえず書いたものは残しておくんですね。
  • そうやってとにかく書いて取捨選択していくと、話の流れとキャラクターがだんだん合ってくるというか、落ち着くところに落ち着いてきます。

    そうなったらキャラクターのイメージも深まるので、それまで断片的だった話を一気につなげます。キャラクターの会話メインで話をつなげます。


    なので必然的に地の文よりも会話文が増えます。
  • で、できあがったものとプロットと見比べると、合っていると思っていたものが実はまったく合っていなかったりするので、そんな時はやはりキャラ優先で行きます。

    結果的に途中で作ったプロットも3行くらいしか残らなかったりします。
  • で、そんな修正をかけると、ますます会話文が増えます。

    お前らどんだけ話すんだよw と。
  • 結果的に10万字で落ち着く話でも実作業では15万字くらいにはなると思いますし、それは実は多くの方がそうされているのだと勝手に想像しているのですが、どうせそれだけ手間がかかるのであれば、最初から18万字くらい書いちゃえ、って感じですね。そう思って手数で勝負しています。
  • 文章力、というものに懐疑的? な私としては、話を作ることが最優先で、あとで大幅に調整するスタンスですね。
  • そう書くと「へー」と思われるかもしれませんが、ここで大量に駄文を量産している日常となんら変わりないんです。
  • ちなみに今回のスポーツバーはそのやり方を変えました。
    ほぼ一発勝負でした。
  • あまり作りこみすぎるとどうしても後半型になるくせがあるので、かえって良くないんじゃないかな、と思って、試みてみました。

    結果は、やはりしりあがりないつものパターンでしたw
  • 自分は器用じゃないんだな、とつくづく思いました。
    最終的な文字数が13万字、実作業で15万字くらいでしたが、質的なことも考えると、やはりプロット作ったほうが良かったな、と後悔しました。
    書いている途中で先が見えないっていうのは心理的な負担感が半端ない。
  • スポーツバーの場合、最終話も最後まで考えていなかったので、本当に「明日はどっちだ?」でやっていたのですが、なんとか形になって(?)よかったです。

    最終話がリリースの前々日まで全く書けていなかったという……
  • ここまで書いて思ったんだけど……
  • みんなどうやって書いてんの?
  • 藍上さんの連載されている「小説の書き方」シリーズってすごくためになるというか、私にとっては目からうろこなんですが、なかなか実践できてないな、といつも思います。

    我流から脱却せねば……
  • やっぱりプロはキャラの細かい設定とかから神経研ぎ澄ましながらいろいろとつかんでいくんでしょうね。

    底が浅い設定だとキャラの底も浅くなるし、そこの重みが全然違ってくる気がします。
  • ラノベだからキャラは軽くてOKとは思わない。
    むしろキャラの自分語りに文字数をさけない以上、作者自らがキャラになりきって行動や会話のでそれをあますところなく演じないといけない。

    そのためにはキャラだけは最初から練りに練ったほうがいいんだな

    そう思います。
  • 書くのが楽しくてついつい先に書いちゃうのですけど……
  • ライバルとの対比とか、深く考えたことなかったな……
  • 参考までに。
    書き方も文章表現も作品によって違うよ。

    ・ネトマク
    落ちありきだから、落ちまでの流れ考えてからはめ込んでいく感じだね。
    箇条書き短文でプロット?書いておいてそれを潰していく感じ。

    ・日露
    史実という偉大なるプロットがあるからそれに沿って書いていくだけ。

    ・温泉宿
    完全に一発書き。矛盾とか気にしない。咲さんのハエとか何吸ってたとか、黒の人化なんて全部後付け。

    基本細かいキャラ設定まで作り込まないかな。でもキャラはほんと大事だからキャラ設定は作っておいた方が楽と思う。
    俺の場合、キャラ設定はそのキャラが登場する回で書きながら決めてるよ。
  • キャラ自体の設定とキャラ同士のかけあいと関係性。

    ラノベラノベしてるのなら、キャラ関連が5、ストーリー2.5、設定2、文章力0.5ってとこじゃないかな。

    ライバル(友人)とヒロインは特に。
  • 温泉宿は本当にすがすがしいよな

    説明とかもほぼないしなw
  • ご当地アイドル
  • マナミ―ズ!
  • こんにちは。
    皆さんの創作論とか聞いてるといつも穴を掘りたくなりますが……
    プロットも作らず、妄想力だけで書いててごめんなさい(´・ω・`)
    「自分が気持ちいい」が大命題。
    素人だもの。女だもの。とか、すぐ逃げる。
    頭で考えて書くと、上手くいかない。
    読むときも、書くときも、役になり切って浸っている。
    面倒臭い奴だし、参考にならない。
    でも、好きなの。
    書きたいの。読みたいの。
    そして、読まれたい。

    もう本当に。
    真面目にやってる方たちの邪魔だけはしないようにしようと思っています(-_-;)
  • 小雪さん、
    なんだかフォローしてくださってありがとうございます。
    どうしよう。どきどきするo(>▽<//)o

    叶さんもうみさんも相良さんも、
    いつも構ってくださってありがとうございます。

    小雪さんに乗っかって、叶さんにひとつ。
    最初は「翠ちゃん」って呼んでくださってましたよ(T T)
    なんか寂しい……
    どうしましたか。我に返っちゃいましたか。
    それとも、私が結構なおばちゃんだ、って気付いてしまいましたか(・ω・;ノ)ノ
    女性の年齢には、気付かない振りをするもんです(笑)
  • あ、いや……決してそんなつもりはなかった! 翆ちゃんこれからもよろしくね!
  • というか創作論的なものって、自分の性に合わないということが良くわかりました。

    というのも、小説のジャンル、いろいろと書いてみたいと思うものの、創作論だけは食指が動かない。

    所詮我流なもので……
  • 他の人の話はとても参考になるのですけどね。
  • 真理はきっと、いつもうみさんが言うような「とにかく書く」とか
    翆ちゃんの言うような「頭で考えて書くと、上手くいかない」的なところに含まれているのだと内心思ってる。
  • 関川さんも昔うちのノートに「楽しんで書く、が何より大事だ」
    って書いてくれてた。
  • 細かいところに目が向くと物事の本質から離れちゃうことって多いですし。
  • 最近『黒魔女さんが通る』を読んで気付いたのは、会話が。」(句点つきとじかっこ)で終わってるんですよね。児童書では子供の教育に配慮して会話を。」で終わらせるケースがあるってことがあるってことを最近知りました。

    児童書はすべてがそうだ、というわけではなくて、『マジックツリーハウス』シリーズでは」だけなんですけど、そのあたり、セオリーと呼ばれるものもいろいろとあるのだな、と。

    むしろこだわり?
  • 叶さん、。」はウィキペディアとか新聞でもそうだね。
  • おお、そうなんだ。

    私自身読むときはあまり意識してないので気がつかないんですよね。

    書くときは統一してますけど、あまりこだわりはないので。
  • むしろこだわりなさすぎて、一人称がまざる。
    同じ人間が「僕」「俺」「私」全部使ってたりする。
    (ここでもそうですが……)

    最終的に校正するときに検索かけて直すんですけど、いっつも
    「お前誰だよ~」
    って心の中で突っ込んでます。
  • いや、それも普通かと。
    話す相手によって変わらないと逆に不自然。
    一人称の地の文は統一したほうがよいね。
  • え、そうなの?
    Wikiとかのアニメ紹介で「一人称は~」とかあるのを見て
    統一するものかと思ってた。
  • いやだって、

    友達同士なら俺
    先輩なら僕で敬語
    取引相手だと相手によるけど私か僕じゃね?
  • そりゃまあ現実はそうなんだけど、書き方としては統一しておいて先輩とか、呼び方を変えるときは記載しないとかの方がスマートなのかな、と思ってたんだよ。
    表現の幅は狭まるんだけどさ。
  • なるほど。
    一応、ローマもぼっちも主人公は俺と私を使ってるね。

    その人の性格によるのかな?

    あまりに気にせず思うままでいいんではと思うw
  • 翠ちゃん💕。

    よろしくね(^-^ゞ。てへ。

    叶さん✨。

    翠ちゃんのお名前がパソコンで違って見えるのかな?ちょびっと、違うような。(^_^;)。

    _(._.)_
  • こんばんわ~♪
    GWを最終夜でさみしいですねっ♪
  • ああああ、本当だ。なんでだ?
    翆と翠で違う!
    よく気づきましたな。そしてごめんなさい。

    _(._.)_
  • ♪ ←これはなんだ? 楽しそうだけど、良いことあったの?
  • ああ、なんでか知らんですけど、一気にPVが増えてたので
    「おおっ!!」ってなりました♪
  • おおっ、よかったね!
    きっと日頃の行いが報われたのだよ。さらに良い結果が出るといいね。
  • ちどりさんこんばんは~

    こちらこそです! コンテスト作品ということであえて過去の経緯とか考えずに読んでみようと思ったのですが、無理でした(笑)

    腹減りましたw
  • とかやっていたら次の準備をせねば……

    300で次に移動でお願いします。
  • なぜか
  • グルアナに
  • 表示されない
  • PVが
  • 発生している
  • もよう!!
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