今回は、春渡夏歩(はるとなほ)さんより『NIHONGO』へレビューをいただきました。ありがとうございます!
春渡夏歩(はるとなほ)さん「日本語の曖昧さ、難しさ、でも面白い!」(『NIHONGO』より)
https://kakuyomu.jp/works/16816452220696164341/reviews/16818093077913702562 丁度二年前に完結した『NIHONGO』という作品に、このような素敵なレビューをくださり誠にありがとうございます。
pvは今でも少しずつ動いていたり、たまにフォローしてくださったりする方がいらっしゃるので、読んでくださっている方がいるとは思ってはいました。ですが、新たにレビューをいただけるとは思っていなかったので、とても嬉しいです。
二年前の内容なので、今連載している日本語関連のものや、内容をまとめたものから比べると粗削りな仕上がりになっているかと思いますが(汗)、春渡夏歩さんがタイトルに付けてくださった「日本語の曖昧さ、難しさ、でも面白い!」というのは、『NIHONGO』シリーズから読み手の方に受け取ってもらえたらいいなと思っていたことの一つだったので、そう言っていただき良かったなとほっといたしました。
そういえば、春渡夏歩さんが書いてくださった内容に、「校正の経験豊かな作者様」と書いてくださったのですが、一つだけ訂正をさせてくださいませ。
経験は豊富ではないです……!
そんな風に思わせてしまいすみません(-_-;)
私は校正という世界に足だけを踏み入れておきながら、経験を積んでいない未熟者でございます……(苦笑)
ですが、この作品から「日本語が面白い」と思っていただけたのがとても嬉しかったです!
春渡夏歩さんがレビューで書いてくださったように、日本語には曖昧な部分があって、それがややこしいために、難しく思うこともあるでしょう。ときには、辞書を引いてもどっちともつかない――ということがありますが、そういうところのひっくるめて奥深いですし、面白い言語だなと私も思います。
日常に当たり前に溶け込んでいて、人とのコミュニケーションで使うツールではありますが、その背景にあるものはとても魅力的なもの。当作品が日本語の楽しさを知ってもらえる一助になったのであれば幸いです。
最後になりますが、素敵なレビューをありがとうございます!
*レビューへのお礼は時間がかかる場合があります。
ご了承ください。(*- -)(*_ _)ペコリ