今回は、瑞崎はる(三寿木 春)さんより『リシュールと魔法使いの秘密』へレビューをいただきました。ありがとうございます!
瑞崎はる(三寿木 春)さん「マントの魔法使いと靴磨きの少年。絵が導くファンタジー。」(『リシュールと魔法使いの秘密』より)
https://kakuyomu.jp/works/16817330667340019387/reviews/16817330667786932255 瑞崎さんが付けてくださったタイトルを拝見し、「言われてみたら絵が導いてる!」と新たな発見をした気分の作者です(笑)
でもきっと、この物語の終わりを知っている方なら、その意味が分かっていただけるのではないかなと思います。
書いてくださった紹介文にはは、この物語の概要を捉えつつも、所々に重要なキーワードがちりばめられ、詩のような雰囲気があります。
そしてそれには不思議と、お伽噺の最初の出だしのような流れがあって、ここから『リシュールと魔法使いの秘密』の物語の扉が開いていくかのようです。
リシュールという少年のこと。
魔法と魔法使いのこと。
そして、それらがどう繋がっていくのか、短いけれども分かりやすく書いてくださっていて、丁寧に読んでくださったのだろうなというのが、伝わってきました。
>読み終わった後、優しい気持ちになれる素敵な魔法ファンタジーです。
そう言っていただき、光栄です!
これから読む方にも、そんな風に思ってもらえたらなと思います。
そしてこちらこそ、味わいのある紹介文にじーんと心が温かくなりました。
最後になりますが、素敵なレビューをありがとうございます!
*レビューへのお礼は時間がかかる場合があります。
ご容赦ください。(*- -)(*_ _)ペコリ