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1/24 『カクヨム作品の感想文』を更新しました。

 皆さん、こんにちは。
『カクヨム作品の感想文』を更新しましたので、お知らせいたします。私の感想文は読んでも読まなくてもどっちでもいいですが、紹介した作品が少しでも多くの方の目に入るように、こちらでも情報発信しています☏

〇作品 『はからずも人命救助をしてしまった話』
 https://kakuyomu.jp/works/16817330669013568404
 
〇作者 柴田 恭太朗さん

〇コンテスト〇
「カクヨムWeb小説短編賞2023」参加作品。

〇作品概要〇
 皆さんは、「アマチュア無線」をご存じでしょうか。
「アマチュア無線」とは、「個人どうしが非営利の目的で楽しむ無線通信」(『大辞林4.0』より引用)のことで、国の免許を受けて開局すると、会ったことのない遠くにいる人と話をしたり、会話を聞いたり、時には海外の人と通信することができるのです。

 ……と、こんなことを書いてはいますが、私もそれほどアマチュア無線のことは詳しくありません。
 偶々知人にアマチュア無線に詳しい人がいて、話を聞いているうちに何かそれっぽく知っている風にしていますが、自分では何もしたことがありません(笑)

 でも、アマチュア無線をしている人たちというのは、「アマチュア無線」で通信するときの自負のようなものを持っている印象があって、何というか、見ず知らずの人とやり取りをするとしても、きちんとしたルールに基づいてしているところが、格好いいなと思います。(何言っているか分からなかったらすみません 汗)

 さて。
 今回ご紹介する作品は、タイトルにある通り、作者さんがアマチュア無線をしていたことで人を助けることになったというお話です。

 読んだらきっと「アマチュア無線ってこんな風なんだ」とか、「こういうやり取りをするんだ」とか、そういうことが分かると思います。

「機械のことは分からないんだ!」と思う方も、第4話に当たる「で、アマチュア無線の交信ってどうやるん?」に詳しく説明が書いてあるので、参考になさってください。もし、それが分からなくても、作者さんがどういうやり取りをしたのかが掴めると、魅力を感じられるのではないかなと思います。

「アマチュア無線」のことを知っている人も、知らない人も、きっと楽しめる内容だと思うので、気になった方は読んでみてはいかがでしょうか。
 


 私の詳しい感想は『カクヨム作品の感想文』の第33話に掲載しています。(近況ノートと内容が違います)
 お読みになる場合は、下記URLからどうぞ。
「第33話 『はからずも人命救助をしてしまった話』 柴田 恭太朗さん」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658568551380/episodes/16817330665521798733

1件のコメント

  • 「いいね」してくださった皆さん、ありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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