六月一日からの短歌俳句コンテストがいよいよ近づいて参りまして、
短歌・俳句作品がポロポロ散見されるようになり、
相変わらず小躍りしながら、夜な夜なヨミ詠みYoしてる人です(挙手)
一応、短歌部門の一首と連作、
両方に一本ずつ投下しようと考えてるんですケドね。
連作の方は先日アップした「惜別」をテーンと忍ばせておこうと思うのですが、
一首の方はどうしたものか。
「詠みをり」はあくまでも抜粋群なので、
これは出すつもりないんですよね。
(タイトルもイジり倒して遊んでるもんで・笑)
なので、出すなら本流の「タイトルで一首〜」の方かな〜と思い、
改めて応募条件を確認しに行ってる次第なんですよ。
(結構細かい指定あるから、見落とし注意というね)
で、一首部門は、
(1)一首以上出してもOK。
(2)二首目以降はエピソード連ねればOK。
(3)エピソードタイトルに短歌丸ごとぶちこんでおけばOK。
(4)本文は選考対象外
特に上限数は言及されていなし、
本文は対象外だからエッセイぶっ込んだままでも大丈夫そう。
応募前にキャッチコピーだけ変更しておけば、
現状のタイトルで一首を投入しても問題はなさそう……と、ふむ。
とはいえですよ、
すでに50話近く連載中というナガモノですから、
暴挙と言われたら暴挙かもしれない……。
目次に目ぇ通すだけでチカチカしそう……。
でもまあ、祭りという前提の賑やかし要員ですから、
ワタクシ、むしろヨムヨムを楽しみしているのですよ(にこにこ)
同じ詠むなら踊らにゃそんそん♪