第二回短歌・俳句コンテスト用に
連作を一本捏ねている真っ最中でございます。
三日かけて二十首ばーっと並べて、
これから推敲重ねていく予定なんですが、
並べて俯瞰して冷静に吟味していくと、
短歌は短歌なんだけど……狂歌やな、どう見ても……。
ネタに振りすぎて詩性もへったくれもない(おい)
応募要項には狂歌不可とは書いてないから、ギリセーフか(?)
いや、でもなー。
祭りとはいえ、公式のイベントだしなー。
何首かは文学的詩性が感じられそうなやつに差し替えておくべきか……。
でもなー。
「何やねん、それー(ワラ 」ってツッコミ入れながら見てほしいんだー。
という、次元の低い悩みが湧き上がっている今です。
(でも、こういう時間が一番好きだったりする)