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祝・150日&10万字達☆成☆【一日一読シリーズ】

今年の4月1日より開始した「一日一読」シリーズ「今日は何の日?」が、
めでたく150日を達成いたしました。

開始一週間で息切れ起こしていた頃が懐かしいです。
小さなことからコツコツと、何とかここまで続けることができています。

読んでくださる皆みな様、
コメントくださる皆みな様のおかげです。
ありがとうございます。

さらさらっと読めるように、
1エピソードあたり平均500字程度に収めようとしているのですが、
なんか六月入ったあたりから、徐々に文字数が増えてきたような……

もう少し、コンパクトにまとめる力を身に付けたいものです。
さあ、明日も頑張ろう。

4件のコメント

  • コメント失礼します!

    すいません、勘違いさせました。さすがに、現役のお馬さんには乗れません(笑)
    乗馬用のお馬さんですね。乗馬用のお馬さんでも、十分背は高いです。子供、びびってましたので。

    競馬場って、土日だけ開いてるもんだと思ってたら、平日でもあいてるんですよ。そして、大型遊具で遊べるという。もはや、公園なみにお子様にやさしい空間へ進化してます(笑)
  • 澄田こころ様 いえいえ、こちらこそ勘違いしました。すみません^^;

    補足ありがとうございます。
    さすがに、現役は……そうですよね。万が一のことがあると大変ですもんね(色々と)うっかりしてました。

    土日のレースは多少名のある有名どころが固まるって感じでしょうか。
    いつでもファミリーで楽しく過ごせる施設になってることにびっくりです。
  • 追伸)
    古博さま、書き場所がなかったのでこちらにお邪魔します。
    「余白のアケ」、やはり素晴らしい構想をお持ちだったのですね。下絵をうかがっただけで感動しかけました!
    ヒューマンなペーソスに満ちています。
    エンタメ的面白さに内面的感動の伴った大傑作になっていただろうと思います。
    「力わざ」に入る以前の部分は、このままでも物足りなさを全く感じません。
    説得力充分です。ぎゅっと濃縮された密度の高さですね。
  • 友未 哲俊さま 追伸の返信:

    書きたかった事が中途半端になるという悔しさは残るので、
    武蔵野文学の選考期間が終わったら、やっぱり一部書き直そうかなあと思ってたりします。
    一話完結上、せめて、五、六千字あたりには収めたい気はしていますが(ミニラくらいにはなれるかもしれない・笑)

    想定している内容だと、ちょっと重たすぎる感じがしたので
    ある意味、角川向きでない……というジレンマで真っ白に燃え尽きました^^;
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