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第3回「短歌の秋」は全四首でひとまず完結

また良い感じに整えば追加するかもしれませんが、
ひとまず今回は四首で完結の予定です。

ネタに走りました(懺悔)

選者先生の趣向を鑑みるに、単なる風景描写よりも心情風景を詠む方が好まれそうな感じがしてるのですが、まあ、いいか。
ネタに走っちゃったし(そもそも論)

それより、タイトル短歌の方の滞り具合がヤバいです。
詠むだけ詠んで本文書いてないやつが20首超えてる……ガクブル。時間が夏で止まってる……(早よ更新せぇ)

そんなことより、
アオラキの供給が再開したことの方にテンション上がってます。南関お疲れ様、アオラキ。配信者さん、ありがとう。
ムキラキへの道のりはまだまだ長そうだけど、元気でいてくれるのが一番です。

ご飯食べる時に、残量が少なくなると流れるように桶傾けて中身を一箇所に集める仕草が健在で嬉しいよ。
ほんと、賢いな、きみ。もりもり食べて強い古馬になるんだよ。叶うなら、もう一度中央で走る姿が見たい。

毎回思うけど、気性の荒さを考慮しておとなしい肌馬あてがったらムーミンみたいなぽやーっとした和菓子系産駒が飛び出してくる苺大福ブモこと芦毛の怪物父さん……奇跡すぎるんよ。
(※馬の話です)

2件のコメント

  • ア・・・アオラキ?????
    流石について行けません!!!
    ネットで確認すると、真っ白な29戦2勝で、ゴルシ父ちゃん。
    古博氏はゴルシファンなのですか?先日の菊、なぜか古博さんの近況ノートがふと思い出されてメイショウタバルも単勝100円だけ買ってみました——どうせならお上品に走らず爆死せんかい!
    タイトル短歌・・・、古博さんのエッセイ風の文章には大好きな物が幾つもあるので、焦らず一つずつ腰を据えて書いて頂けると嬉しいです。友未自身は詩歌に短文を添えたくなる時もあれば絶対添えたくない時もありますが、読者としては添文読むのは楽しいです。
  • > 友未せんせー
    アオラキくん、白馬の両眼魚目の輪(青目)という美馬(実際はバブみが抜けない永遠のベビ馬)で、寝姿がムーミンという名古屋のアイドルホースでございますよ。
    地方であと一勝すれば中央に戻ってくる条件満たせるんですけど、芝馬なのにC1のダートで体作りの真っ最中です。

    ゴルシ産駒は父ゴルシってだけで注目されますからね、特にアオラキは親父以上に幼駒の頃からカメラ向けられ慣れてると思われ。
    馬格や性格考えたら引退後、余裕で神馬にもなれそうだな、と(グネラキ、ゴロラキしなければ笑 ←父の血)
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