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4月の読書量とマイPC画面死亡のお知らせ

文字数:3.69M
作品数:254

先日、2016年から愛用していたノートPCが潰れました……orz
泣く……。
ヒンジ裏に埋蔵してるだろう画面バックライト用ケーブルが断線したもよう。画面死んだ。

リモート万歳脱オフィスと喜んでいたんですが、案外持ち運ぶわ、使用頻度爆上がりだわで、相当負荷をかけていたのは自覚しているのですが……泣く。
(仕事用支給してほしい、ぷりーず……orz)

まあ、基盤は生きているので、個人データの吸い出しは特に問題なかったのですが、ため息しか出ません。
(仕事データはセキュリティがっちがちのクラウドにあるんで、問題ないんですけどね……はあ)

修理どうしようかなあ……保証期間、とっくに切れたしなあ。
正規に出したら、画面全交換で多分5, 6万くらいかかるだろうしなあ。
会社に掛け合ってみるか……。
補填してくれるなら修理してサブに回すか……、諦めて下取りに出すか……、悩ましいなあ。

そんなわけで、この二日というもの、代替マシンの購入と環境整備ですっかり傷心中です……泣く。

わたしの読書時間を返してちょんまげ。
まったく! GW期間にたらふく読み倒そうと思ってたのに!

5件のコメント

  • お気の毒 …
  • 友未 哲俊さま いや、本当に……。
    ガ―――(((((∑(°Д° )))))―――ン ←こんな感じでした。
  • ご無沙汰しております、澄田こころです。
    あのですね、ちょっとお願いしたいことがありまして。

    今、「姫君と侍女は文明開化の夢をみる」の番外編を書いてます。ネタバレになりますが、木村が故郷に一日だけ里帰りするという話なんです。
    で、その故郷の自分の元領地の海をながめて一首詠むってしたいのですが、私つくれないので、かわりにつくっていただけないでしょうか?

    すいませーん、あつかましいお願いです。急ぎませんのでお願いします。
    シチュエーションは横浜駅まで汽車に乗って、そこから人力車にのって領地にむかう。海辺にでて、↓の描写の後、歌を入れたい。季節は秋です。


    「潮風に髪があおられ、細く長い指でかき上げ木村は、陽光にきらめく海原に目を細める。
    ガラス越し(汽車の窓)の海より、なんと気持ちがいい海か。」


    木村のモデル、林忠崇さんは絵や和歌も詠む風流な大名だったらしいので。ここでいれたいなと思ったのです。

    お時間ある時にお願いします。


  • 追加で、感傷的な感じも歌にこめられたらなーなんて。
    なんせ、脱藩して出ていった領地に初めて帰るので、かなり感傷的になってます木村。彼に似つかわしくないですけど(笑)

    ずうずうしいお願いです。ほんとすいません!
  • 澄田こころ様 お声がけありがとうございます!
    雪姫の続編! しかも、木村のスピンオフですか、わお、楽しみです!

    なんちゃってになってしまいそうですが、何首か捻り出してみますね。
    せっかくなので、連絡用の近況ノートを別に立てましょう^▽^
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